「医療に関する意識・行動」についての調査(医療現場での患者のリアルな気持ち) 

2016年02月18日
リサーチ・アンド・ディベロプメントは、2015年10月に18~79歳の全国の一般生活者を対象に「生活者総合ライフスタイル調査システム『CORE』」を実施いたしました。
今回は、グループ企業の中で医療系に特化したリサーチを行っているメディリードと共同で、調査結果の中から「医療に関する意識・行動」についての分析を行いました。

【調査結果】

“医療に関して、自分の意思や希望を尊重して欲しい!”
■患者主体の医療を求める意識は強い。

・「いかなる病気であろうと自分の病名を知らせて欲しい」「カルテ情報はすみやかに開示されるべきである」「医師や病院は患者や家族の意思や希望を尊重すべきだ」といった項目について、9割以上の人が「そう思う」と回答している。
・COREで調査している食や住まい等の他の生活領域に関する意識態度項目への反応と比べると、この医療に関する項目への反応値は総じて強い。このことからも医療に関する関心の高さをうかがわせる。​

“医療に関する選択は、女性の方が《自分で選択したい》という意思が強い”
■男性よりも女性の方が様々な選択肢を検討し、自分の意思で医療の選択を行いたいと考えている。

・女性の方が、「使用する薬や治療法は自分で選択したい」「入院するか自宅で治療するかは、本人の意思できめるべきだ」と回答した割合が男性を上回る。
・男性よりも女性は「東洋医学や民間療法などもとりいれていきたい」割合が11ポイント高く、「1人の医師だけでなく複数の医師からの診断」を求める傾向もみられる。


【調査概要】
生活者総合ライフスタイル調査システム『CORE』■
調査エリア 首都圏40km圏
調査手法 訪問留置調査(一部郵送調査併用)
調査対象 18~79歳男女個人
サンプル設計 3,000サンプル(回収ベース)
調査時期 2015年 10月実施

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