バレンタインに関する調査（16歳～59歳男女対象） 

2016年02月09日
クロス・マーケティングは、一都三県（東京・神奈川・千葉・埼玉）に在住する16歳～59歳の男女を対象に「バレンタインに関する調査」を実施。

【調査結果（一部抜粋）】

●バレンタインにプレゼントを贈る予定の有無では、男性の【贈る予定あり】が6.8％、【贈る予定なし】が93.2％であり、女性の【贈る予定あり】が49.0％、【贈る予定なし】が51.0％と、男女ともに贈る予定がない割合の方が高い結果に

●バレンタインにプレゼントを贈る理由／贈らない理由では、贈る理由の男性トップは【イベントを楽しみたい】で52.9％、女性のトップは【毎年の習慣】で54.7％となった。対して贈らない理由では男女ともに【バレンタインに興味・関心がない】で男性33.9％、女性33.7％となった

●2016年のバレンタインについての意識では、全体で【楽しみである】が29.0％、【楽しみではない】が71.0％となり、大半が楽しみと思っていない結果に



【調査概要】
調査手法：インターネットリサーチ（クロス・マーケティング アンケートモニター使用）
調査地域：一都三県（東京・神奈川・千葉・埼玉）
調査対象：16～59歳の男女
調査期間：2016年2月6日(土)～2月7日(日)
有効回答数：1,000サンプル

詳しいリサーチ内容はネタ元へ
[クロス・マーケティング]

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