第1回 主要動画配信サービス・コンテンツ数実態調査 

2016年02月08日
MM総研は、動画配信サービスの提供コンテンツ数に関する実態調査を初めて実施し、結果を発表した。国内で提供されている動画配信サービスのうち主な10サービス(※)を対象に2015年12月時点の各サービスが提供するコンテンツ数をカウントした。今回の調査では、テレビドラマや映画などのジャンル別にも集計を実施した。

■ 一般作品ではビデオマーケット、音楽作品を含めるとdTVがそれぞれ最多のコンテンツ数提供

■ サービスごとにジャンルの強み ――TVドラマではTSUTAYA TVが首位

■ 豊富なコンテンツとユーザビリティが重要に


※調査対象の動画配信(VOD)サービスは以下の10サービス。
iTunes Store、Amazonビデオ、J:COMオンデマンド、TSUTAYA TV、dTV、Netflix、ひかりTV、ビデオマーケット、hulu、U-NEXT
※2015年12月時点の成人作品を除く一般映像作品および音楽作品を対象にコンテンツ数をカウント。
※ドラマやアニメ等は話数ベースでカウントし、ジャンル間で重複するコンテンツを除外している。
※各動画配信サービスのコンテンツ数はMM総研が独自に調査・作成したものであり、各社が公表している数値と異なる場合がある。

詳しいリサーチ内容はネタ元へ
[MM総研]
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