「コミュニケーションロボット」に関する一般消費者意向(2015年10月) 

2015年10月20日
MM総研はコミュニケーションロボットの一般消費者意向に関する調査結果を発表した。本リリースにおけるコミュニケーションロボットとは、日常生活において、人間とコミュニケーションすることにより、話し相手や情報提供などのサービスを行うロボットを指し、工場などで特定の動作を繰り返す産業用ロボットは含まない。

【調査結果サマリー】

■ コミュニケーションロボットの認知度は68.4%

■ 購入意向は14.7%で、購入意欲の刺激が課題

■ 求める形状やサイズは多様化する傾向

■ 介護現場、交通機関、エンターテインメント施設等への導入に期待が高い


【調査概要】
調査方法:WEBアンケート調査
調査対象:2,040人 15~69歳の男性・女性
調査時期:2015年9月

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[MM総研]
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