第4回睡眠に関する調査(20代~80代男女対象) 

2016年02月03日
フジ医療器は、20代~80代の男女4,723名を対象に「第4回睡眠に関する調査」を実施。

【調査結果概要】

○「睡眠への不満」過去3回の減少傾向から過去最高の97.1%に増加

○平日の睡眠時間は理想の睡眠時間よりも84分短い

○不満の原因は「ストレス」が約半数

○冷え対策で快眠!女性は温かい飲み物を飲むなどの「温活」に積極的


【調査結果の詳細】

■「睡眠に関する不満がある」 97.1%
「睡眠に関して不満はありますか?」の質問に対して、97.1%の人が不満を持っていると回答しました。第1回目(2011年)の調査から90%超えが続いているなか微減傾向にありましたが、今回は「不満」の回答が最も高くなっています。年代別では、40代が97.9%で最も高く、最も低いのは60代の95.8%でした。年代での傾向を見ると、20代~50代は97%前後に対して60代以上では96%前後でしたので、わずかではありますが若い世代のほうが不満を持っていることがわかります。

■平日の睡眠時間は理想よりも84分短い
「平日」「休日」「理想」、それぞれの睡眠時間で、最も多かった回答は平日が「6時間」(35.9%)、休日が「7時間」(32.7%)、理想が「8時間」(48.2%)でした。それぞれの平均睡眠時間を算出すると、平日は6.2時間、休日は7.0時間、理想は7.6時間です。「もっと寝ていたい」という思いがあっても、十分な睡眠時間を確保することは難しいのが現実のようです。また、平均的に見ると、平日の睡眠時間は理想より84分も短いことがわかりました。

■快適な睡眠を弊害する主な原因は「ストレス」 50.1%
「睡眠に対して、どんな不満があるのか?」の質問に対して、「寝ても疲れがとれない」(18.1%)、「何度か目が覚める」(13.6%)、「なかなか寝付けない」(10.6%)などが挙がっています。このように満足した睡眠をとれない理由としては、「ストレス」(50.1%)、「手足の冷え」(22.7%)、「体調不良」(20.7%)が順に並びました。ストレス社会において満足できる睡眠をとることは簡単ではないのかもしれません。また、女性は「手足の冷え」(34.3%)が男性(14.1%)を大きく上回り、冷えの悩みを持っている女性が多くいることがわかりました。

■体を温めて快眠へ、約3人に1人が「入浴」
回答者全員に「快眠をとるために工夫していることはありますか?(複数回答可)」と質問したところ、体を温められる「入浴」(29.6%)や「あたたかい飲み物を飲む」(16.4%)」が上位に入りました。これらの項目は女性の回答(入浴:32.3%、あたたかい飲み物を飲む:23.7%)が全体を上回っており、冷えからくる睡眠の悩みを解決するため女性は日ごろから積極的に対策をしていることが考えられます。


【調査概要】
調査期間 :2015年12月4日(金)~2015年12月11日(金)
調査対象者:20代~80代の男女4,723名(男性2,706名、女性2,017名)
調査エリア:全国
調査方法 :フジ医療器メルマガ会員にWeb上でのアンケートを実施

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