今ドキ買取事情調査(売りたいものがあるのに売れない人対象) 

2016年01月28日
ウリドキネットは、自宅に不用品があるものの買取に出すなどの行動に移せない男女100名を対象にアンケートを実施。その結果、買取を利用したことがない人の93%が、機会があれば不用品の買取サービスを利用してみたいと考えていることが明らかになりました。

【調査結果概要】

・回答者の93%が将来的に買取サービスを利用したいと考えている

・買取サービスを利用しない主な理由は、「面倒」、「方法がわからない」、「個人情報の不安」

・買取に出したいモノ1位は「衣類・靴」


リユース文化が盛んな日本ですが、それでもまだ買取を利用していない人が多数おり、ウリドキが2016年に実施した調査によると、日本人の6割以上の人が買取サービスを利用したことがないというデータも出ております。* 約32万点の買取価格の比較を140万人のユーザーに提供しているウリドキは、どういった理由で買取サービスを利用しないのか、無作為に選んだ20代から60代の「買取サービスを利用したことがない」男女100名を対象にアンケートを実施しました。その結果、93%の人がいつか買取サービスを利用したいと考えているものの、52%の人が「面倒だから」、19%の人が「個人情報が心配だから」、17%の人が「利用方法がわからないから」と回答。その他を選択した人の中には、「買取は安く買い叩かれるというイメージがある」という声もありました。また、家にある売りたいモノについて尋ねたところ、1位が「衣類・靴」で23%、2位が「本」と「家電製品」で13%、4位が「PC・タブレット・周辺機器」で12%、5位が「CD・DVD」で11%という結果となりました。


【調査概要】
アンケート実施期間:2016年1月22日(金)~24日(日)
調査対象:インターネットを利用している20歳以上の男女
抽出方法:インターネット利用者の中から無作為に抽出

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[PRTIMES]
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