「正月太り」に関する調査(女性20歳以上対象) 

2016年01月08日
「オレンジページくらし予報」は、「正月太り」に関する調査を実施。

【調査ダイジェスト】

「正月太り」の経験者は76.1%、体重増に気づくのが年明けという人が最多で54.2%

体重増加を気にしつつも「何もしなかった」人は46.7%。ダイエットは1週間続かず

「飲み食い集中期間」後は、せめて替えたい「いつものビール」


【調査結果】

「正月太り」の経験者は76.1%、体重増に気づくのが年明けという人が最多で54.2%

「オレンジページくらし予報」一昨年の調査が明らかにしたのは、よく言われる「正月太り」の実際の数値。平均増加体重「2.2kg」というのがそれです。今年も「正月太り」に関する調査を実施したところ、「経験がある」と答えた人が一昨年の75.3%から76.1%とほぼ同率。「原因になったと思うことは?」という問いへの複数回答では、やはり「食べ過ぎ、食べっぱなし」が86.1%で1位。これは2位の「ごちそうを食べる機会、飲み会が多かった」59.6%、3位「動かなかった」57.8%を大きく上回ります。結局、冬に太るのは、やはり食べ過ぎ&飲み過ぎが最大の原因という当たり前のことを多くの人が自覚していることが数値で示されました。
「正月太りした」と感じた時期TOP2は年末~三が日(52.6%)、年明け以降(54.2%)。ここで気づかなかった人も「新年会」というトドメのポイントを超え1月後半に気づく(12.9%)という具合。つまり、年末から1月上旬をピークに、日本中で「あ、太った」と感じる人がいるということです。

体重増加を気にしつつも「何もしなかった」人は46.7%、ダイエットは1週間続かず

この調査結果から浮かび上がるのは、多くの人は多少の体重増加では“おいしく食べる・飲む”はあきらめないということ。「ダイエットしようとは思ったが、ほとんど何もしなかった人」が46.7%とほぼ過半数。2週間続いたという人が5.8%でした。やせたい気持ちは山々なれど「おいしいものが食べたい」「一日の終わりのお酒だけはやめたくない」「運動は苦手」と、本音が勝ってしまう傾向が見えます。平均2.2kgくらいだから、いつもの生活に戻れば体重も戻ると高をくくってしまいがちですが、加齢によってだんだんやせにくくなるのは事実。「おいしいものを食べて、おいしいお酒を飲む」というのは心にも栄養を与えてくれますが、やはり何かは替えないと何年後かの自分に謝らなければいけない羽目になりそうです。

「飲み食い集中期間」後は、せめて替えたい「いつものビール」


では「正月太り」にならぬよう、また解消するよう心がけていることは? 調査結果からもわかるとおり「調理に工夫、食事や飲み物の量を減らす」という答えが40%近いなか、8.7%が「飲酒の工夫(カロリー控えめのお酒、糖質オフタイプのお酒を選ぶ)」と回答。「カロリー、糖質、プリン体などがオフ(またはゼロ)タイプのお酒を選ぶことがありますか?」という問いにも、<本人と同居の家族が月1日以上飲酒する家庭の人>の61.8%が「選ぶ、選ぶことがある」と答えています。自分の体調などに応じて積極的に「オフ」や「ゼロ」を食生活に取り入れている様子が見える結果となりました。


【調査概要】
・調査対象:オレンジページくらし予報モニター会員・国内在住の女性20歳以上(有効回答数1151件)
・調査方法:インターネット調査
・調査期間:2015年11月14日〜11月18日

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