「バレンタイン事情2016」調査(10代~40代男女対象) 

2016年01月06日
江崎グリコは、全国の10代~40代男女624人を対象に「バレンタイン事情2016」調査を実施。

【調査結果】

◆もらうorあげる だけじゃなく、いろんな人とチョコを贈り合い(愛)
 チョコをもらいたい女性の94.6%、男性の50.5%がチョコをシェアする意向
 去年実績でチョコをもらった女性の87.5%、男性の36.8%がチョコを贈り合い

・贈り合う相手TOP3は、女性は、女子友、彼氏、告白したい人。男性は告白したい人、女子友、彼女の順。
・男性(64.7%)よりも女性(70.8%)の方がチョコをもらいたい意向が強く、女性がチョコをもらうのはもはや当たり前。
・去年実績でJCの96.2%、JKの98.1%がチョコをもらっており、 今年もらいたいチョコも女友達からの友チョコ。

◆“告白する日”から“感謝の気持ちをシェアする日”へ
 「もらう・あげる」ともに約9割が ありがとうの気持ちをチョコで分かち合う

・今年のバレンタインデー、告白したい人へ本命チョコを贈る予定の女性はわずか9.3%。
・約7割(69.9%)が「男女問わずチョコを媒介としたコミュニケーションを深める日」に賛同。
・バレンタインチョコで伝えたい気持ちTOP3は、「いつもありがとう」、「お世話になっています」、「好きです」。
・伝えてほしい気持ちTOP3は、「いつもありがとう」、「好きです」、「一緒に楽しもう」。

◆男のバレンタイン事情 高校生の3人に1人がチョコを贈る
 バレンタインデーにチョコをあげる“チョコ男”が定着の兆し!?

・去年実績で男性の4人に1人(26.9%)がチョコを贈っている。高校生では3人に1人がチョコ男に。
・今年も25.6%の男性がチョコを贈る予定。贈りたい相手TOP3は彼女、妻、母親。
・もらいたいチョコは、好きな人からもらう本命チョコ、でも現実は母親からもらうママチョコがトップ。

★シェアチョコとは、多様な思いをシェアするためにチョコを贈り合うこと

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[江崎グリコ]
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