働き方に関する調査(20代~60代以上のビジネスマン対象) 

2015年05月18日
日本経済新聞社とNTTコムリサーチは、20代~60代以上のビジネスマンを対象に「働き方に関する調査」についてインターネットでアンケート調査を実施しました。

【調査結果】

(1) 裁量労働制の導入に過半数が反対

裁量労働制を企業が導入することについてたずねたところ、「賛成」と答えた人は8.9%。「どちらかといえば賛成」(38.4%)を合わせた賛成派は47.3%であった。一方、反対派(反対+どちらかといえば反対)は賛成派を上回って52.7%。性年代別でみると、20代30代の女性は賛成派が多い結果となった。

(2) 裁量労働制の導入の反対理由は「残業代がなくなるから」

"裁量労働制の導入に反対"と答えた562名の不満理由は「残業代がなくなるから」が50.2%。以下「想定よりも勤務時間が長くなることが多いから」(48.4%)、「成果によって評価するといいながら、納得できる評価法にならないから」(41.6)と続く。

(3) 脱時間給制度(ホワイトカラー・エグゼンプション)の導入に過半数が賛成

脱時間給制度を企業が導入することについてたずねたところ、「賛成」と答えた人は9.7%。「どちらかといえば賛成」(43.1%)を合わせた賛成派は52.8%であった。一方、反対派(反対+どちらかといえば反対)は47.3%。

(4) 脱時間給制度の導入の反対理由は「納得できる評価法にならない」

"脱時間給制度の導入に反対"と答えた504名の不満理由は「成果によって評価するといいながら、納得できる評価法にならないから」が53.0%。以下「残業代を削り、人件費を抑制するためだから」(34.9%)、「効率的な勤務につながらないから」(23.2%)と続く。


【調査概要】
調査対象:「NTTコムリサーチ」登録モニターのうち、下記に該当する方
 男女20代~60代以上
 会社員(正社員)、会社員(契約社員・派遣社員)
 職位:店長クラス、課長クラス、部長代理・課長代理クラス、係長・主査クラス、一般社員クラス
調査方法:「NTTコムリサーチ」上のインターネット・アンケート画面での回答
調査期間:平成27年4月17日(金)~4月21日(火)
有効回答者数:1,067名

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