SF映画に出てくる未来の技術に対する実現意向調査(20代~50代の映画好きの男性対象) 

2015年11月27日
オールアバウトと、インテルは、20代~50代の映画好きの男性2,000名に対し、SF映画に出てくる未来の技術に対する実現意向調査を共同で実施。

【調査結果】

映画好きの男性2,000名に、過去に映画でみたアイテムの中で実現してほしいと思う技術を聞いたところ、1位には公開30周年を迎え再び注目を集めている「バック・トゥー・ザ・フューチャー」などに登場する『空中走行型の乗り物』、2位には今年続編が公開となる「スター・ウォーズ」で人気の『多言語翻訳機能付きロボット』、3位には「アイアンマン」や「マイノリティ・リポート」などに登場する『空中に映像・写真を投影するプロジェクター』がランクインしました。その使い道を問うと、いずれも「仕事で使いたい」「時間を節約したい」「日常をより快適にしたい」など、SF映画で見た技術を使って仕事や日常の効率をあげたいという回答が目立ちました。

第1位 空中飛行が可能な乗り物
第2位 多言語翻訳機能付きロボット
第3位 空中に映像・写真を投影する技術
第4位 ディスプレイに触れずにデバイスを操作する技術
第5位 警備機能付きロボット
第6位 自動サイズ調整機能付き洋服
第7位 神経連動した分身ロボット
第8位 人の顔を完全に再現したマスクを作る3Dスキャナー


【調査概要】
期間:2015年11月12日-11月13日
調査地域:全国
有効回答数:計2,203件
調査方法:インターネットリサーチ
性年代:20代~50代 男性

詳しいリサーチ内容はネタ元へ
[オールアバウト]
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