健康食品・サプリメント市場実態把握レポート2015年度版 

2015年11月25日
インテージは、生活者視点での健康食品・サプリメント市場の実態把握を目的にした調査を、2015年9月3日~14日にインテージ・ネットモニター“マイティモニター”を対象に実施し、その結果をまとめた『健康食品・サプリメント市場実態把握レポート2015年度版』を11月30日に発行します。

当社では、健康食品・サプリメント市場の可視化に向けて、2012年から生活者・利用者視点からのネット調査を国内最大規模で実施しており、毎年秋に定点観測データの提供が可能となりました。今回のレポートでは、機能性表示食品制度の導入前の昨年度のデータを用いることにより、制度導入前後の生活者実態、健康食品・サプリメント市場の動向、変化を包括的に捉えることができました。

当レポートでは、健康食品の利用目的(ヘルスベネフィット)を分類し、49の分類(カテゴリ)ごとのユーザー層や購入理由・使用実態、顕在・潜在市場規模等の把握が可能です。さらに65種類の機能性原料(素材・成分)について生活者の認知度・効能理解度をみる「原料ブランディング」の視点も盛り込んでいます。

■『健康食品・サプリメント市場実態把握レポート2015年度版』トピックス

・日本の健康食品・サプリメント推定市場規模は1兆5,785億円で、対前年444億円(2.9%)の増加。

・2015年度の健康食品・サプリメント利用者数は5,758万人で、対前年92万人(1.6%)の増加。2015年度の1人当たり平均購入金額は27,414円で、対前年337円の微増。

・2015年度の健康食品・サプリメントの推定市場規模をヘルスベネフィット別にみると、「美肌・肌ケア」が1,432億円と最も高く、次いで「健康維持・増進」が1,307億円、「疲労回復」が1,063億円、「栄養バランス」が843億円、「関節の健康」が836億円と続く。

・主使用品の購入ルート(販売チャネル)は、通信販売全体で52.1%。店頭販売全体で40.1%。店舗販売のうちドラッグストア経由が25.1%と前年(24.0%)から増加している。


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