認知症予防に関する意識調査(40歳~69歳男女対象) 

2015年11月11日
日清オイリオグループは、高齢化の進展に伴い、2025年に認知症患者数が700万人になると言われている中、40歳以上の男女1,200人に対して「認知症予防に関する意識調査」を実施。その結果、全体で約6割、40代でも5割以上の人が認知症“予防”に関心があることが分かりました。また、実際に認知症予防に取り組んでいる、またはこれから取り組みたいと考えている人を対象に、具体的に取り組んでいる(取り組み予定のある)認知症予防策を聞いたところ、約6割の人が「認知症予防に良いとされている食材を積極的に摂る」と回答しました。

【調査結果】

○認知症“予防”に役立つ情報への関心が高く、全体で約6割、40代でも5割以上の人が関心あり!

厚生労働省は、今年1月に認知症施策推進総合戦略(新オレンジプラン)を策定。もはや国家的なプロジェクトに位置付けされる「認知症」ですが、現在認知症に関して、全国の40歳以上の人がどの程度関心があるのか、意識調査を試みました。その結果、「認知症予防に役立つ情報に関心があるか」という質問に対して全体の58.1%の人から「関心がある」との回答があり、その関心度の高さが顕著に示されました。また、年代別で見ると40代でも50.8%の方が「認知症予防に役立つ情報に関心がある」と回答し、40代においても「認知症予防に役立つ情報」を求めていることが今回の調査で明らかになりました。

○「認知症“予防”に関する情報」のうち「生活習慣に関する情報」が欲しいが74%!
 「食材や食生活に関する情報」が欲しいが59.2%


認知症予防について、特にどのような情報が欲しいかをさらに調査したところ、「認知症予防に有効だと思われる生活習慣」が74%でトップ。次いで「認知症予防に有効だと思われる食材や食生活」が59.2%、「認知症予防に有効だと思われる運動方法」が54.2%と続き、日常生活での食生活や運動習慣を改善するための情報を望んでいることがわかりました。

○認知症予防対策の第一位は、「認知症予防に良いとされている食材を積極的に摂る」

全体の調査対象者(n=1200)の中から、実際に認知症予防に取り組んでいる、またはこれから取り組みたいと考えている人(n=460)を対象に、具体的に取り組んでいる(取り組む予定の)認知症予防策を調査。「ごまや野菜など、認知症予防に良いとされている食材を積極的に摂る」という食生活に関しての回答が全体で59.3%とトップ。次いで、「ジョギングなどの有酸素運動」が47.4%、「筋力トレーニング」が46.7%と運動に関する予防策が続く結果となりました。


「中鎖脂肪酸 認知症リスク対策PJ調べ」

【調査概要】
対象エリア:全国
対象者:40歳~69歳の男女 1,200人(有効回答数)
調査期間:2015年7月21~ 22日
方法:インターネット調査

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