「髪の悩みと気分の関係性」に関する調査 

2015年10月26日
花王は、髪に悩みを持つ働く女性104名を対象として、「髪の悩みと気分の関係性」に関する調査をおこないました。
その結果、働く女性の多くが、パサつきや乾燥、まとまりにくいなど、複合的な髪の悩みにより自信が持てず、気分が落ち込んでしまうことがわかりました。

【調査結果】

◆ 複合的な髪の悩み…95%が「十分にケアできていない」ジレンマを抱えていることが判明

今回の調査は、髪をはじめとした美容ケアに関心が高いながらも、仕事などの忙しさから満足のいくケアができていないと想定される、28歳~39歳の働く女性を対象としました。
はじめに、現在の髪の悩みについて、特に気になるものを聞いたところ、「パサつき」(65%)が群を抜いており、次いで「乾燥」(29%)、「髪が広がる・まとまりにくい」(27%)などが上位にあがったものの、そのほかの悩みにも一定数回答が集まり、複合的な悩みを持っていることがわかります。

これらの悩みに対してどのような対策やケアをしているかを聞くと、「トリートメントアイテムを使う」(76%)、「自分の悩みにあわせたヘアケアアイテムを使う」(65%)といった対策をとっている人が多数。また、「ドライヤーで乾かす際に(自分なりに)工夫する」(52%)や、「髪に良い(良さそう)な食生活を心がける」(19%)など、様々な手を尽くしているようですが、これらについて、十分にケアできていると答えたのはわずか5%で、95%は「できていない」と感じていることが明らかになりました。大多数の女性が、仕事などの忙しさが理由で、ケアが不十分であることを自覚しているようです。

◆ 髪悩みが仕事&恋愛にも影響!? 理想的ではない髪の状態で「自分に自信が持てない」…

悩みに対するケアが不十分な状態では、満足いく髪の状態にいつまでもたどり着けない可能性があると考えられ、それによる多方面への影響もあると想定されます。そこで、「自分の理想とする髪の状態でないことで、憂鬱になるなどネガティブな気分・気持ちになることがありますか?」と聞くと、94%もの人が「ある」と回答。
具体的な内容として最も多かったのが、「気分・テンションがあがらない」(91%)で、次いで「自分に自信が持てなくなる」(84%)人も8割に上っています。また、「恋愛において消極的な気持ちになる(異性からの視線が気になることを含む)」(65%)や、「物事に対して消極的な気持ちになる」(60%)と、行動にも影響が及んでいる人が過半数を超えました。

約3人に1人は「1日中気になって仕事が手につかない・集中できなくなる」(28%)とまで感じており、髪の状態が理想的でない=「髪がきまらないとき」と、「仕事が普段よりも忙しいとき」のどちらがより気分が落ち込んだり憂鬱になったりするかを調べると、「髪がきまらないとき」(43%)が「仕事が普段よりも忙しいとき」(35%)を上回りました。
実際に、「メイクやファッションで努力しても髪コンディションが悪いだけで気分が落ち込み、老け込む」(33歳、営業・販売)や、「髪の毛が納得いかないときは、通勤中に誰にも会わなければいいなと思うし、用事があっても他部署のところに行きたくない」(39歳、一般事務・営業事務)などの声も集まりました。女性たちにとって、髪の状態は気分のみならず行動も左右するものであり、仕事やプライベートにも影響を与える重要な要素であると言えるでしょう。


【調査概要】
調査期間:2015年9月2日~9月8日
調査方法:インターネット調査
調査対象:28~39歳 有職 女性 104名(現在、何らかの「髪の悩み」がある方)

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