男性の老眼に関する意識調査(45代~55代男性対象) 

2015年10月09日
クリエイティブサーベイは、10月10日「目の愛護デー」に合わせ、目に関する自主調査を実施。その第2弾として、45代~55代の男性600名を対象にインターネットによる「老眼に関する意識調査」を実施。

【調査結果サマリー】

①「老眼」を公表することに抵抗を感じないと答えた人が約8割。

② 9割以上の人が「老眼」だと公表している人に好印象を感じている。

③「自然なこと」であり「仕方ないこと」と「加齢」に対して9割以上の人が受け入れられると回答。


【調査結果】

①約8割の人が、「老眼」を公表することに抵抗を感じないと回答!
まず、「老眼」であることを公表することについて聞いてみたところ、「あまり抵抗感を感じない」と「まったく抵抗感を感じない」の合計が77.2%となり、約8割の人が「老眼」を公表することについて抵抗感を感じないことが分かりました。

②「老眼」だと公表している人に9割以上の人が好感を持っている。
 同世代で「老眼」だと公表している人に対し、どう感じているかを調査した結果「好感が持てる」「どちらかというと好感が持てる」と回答した人は合計で93.6%でした。一方、公表しない人に対し「好感を持てない」「どちらかというと好感を持てない」と回答した人は約7割に上るなど、「老眼」を隠す必要がないと感じている人が多いことが分かりました。

③ 9割以上の人が「加齢」に対して受け入れられると回答!
「加齢」による体の変化について調査した結果、「自然なことだと考え、前向きに受け入れることができる」が35.8%、「仕方のないことだと考え、受け入れることができる」が56.8%と、全体の92.6%の人が受け入れられると回答したことが分かりました。
しわの増加、白髪の増加、老眼、シミの増加、筋力の低下の5つの項目で聞いてみても、受け入れているという人が大半を占める結果となりました。

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[PRTIMES]
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