全国ご当地味噌汁人気投票 

2015年09月18日
フィールドマーケティング支援サービスを提供するソフトブレーン・フィールドは、「RECEIPO(レシーポ)」で「全国ご当地味噌汁人気投票」を実施。

【調査結果】

■味噌汁の具の人気1位は「豆腐」、2位は「わかめ」、3位は「ねぎ」

地域や家庭によって具が異なる味噌汁に着目。全国の消費者に「我が家の味噌汁といえばコレ!」という味噌の種類と具についての人気投票を実施しました。
その結果全投票数2,147票のうち、最も票を集めた味噌汁の具は、「豆腐」で978票(45.6%)と約半数近くの方が我が家の味噌汁の具といえば「豆腐」を思い浮かべることがわかりました。
2位は「わかめ」で413票(19.2%)、3位は「ねぎ」で212票(9.9%)でした。
その他の具を見ると、「たち(タラの白子)」(北海道)、「じゅんさい」(秋田県)、「そうめん」(奈良県)、「カニ」(鳥取県)、「牡蠣」(広島県)、「豚三枚肉」(沖縄県)等、その地域ならではの具材が登場しました。

■全国区では「マルコメ」ブランドが強いが、エリア毎に特色も

また、我が家で使う味噌のブランドでは「マルコメ」が748票(34.8%)で1位でした。以下は票が分かれ、2位は「ハナマルキ」で82票(3.8%)、3位は自分で作る「自家製味噌」で78(3.6%)票、4位は「マルサン」で70票(3.3%)、5位は「イチビキ」で56票(2.6%)といったように、地域ブランドや自家製味噌などがランクインしており、日本人の食卓に欠かせない味噌汁だけに、その味の決め手となる味噌について、こだわる方が多数いることがわかりました。

さらに、投票者の出身地別に、各都道府県で「我が家で使う味噌ブランド」として1位に選ばれた味噌のブランドを見ると、ランキング同様、全国区では「マルコメ」が圧倒的な強さを見せました。

ただし、味噌カツや味噌煮込みうどん等、独特の味噌文化を持つ愛知県とその隣の岐阜県では「イチビキ」(イチビキ株式会社:愛知県名古屋市)ブランドが1位を獲得。その北に位置する石川県、富山県、福井県では「日本海味噌」(日本海味噌株式会社:富山県中新川郡上市町)が1位となるなど、東日本と西日本の境界線である北陸・中部エリアで地元の味噌ブランドへのこだわりが見られました。

この他、四国では愛媛県で「ギノーみそ」(義農味噌株式会社:愛媛県伊予郡松前町)が1位に、高知県で「御膳みそ」(ヤマク食品株式会社:徳島県板野郡藍住町)が1位になりました。「御膳みそ」はヤマク食品株式会社の本社がある徳島県でも「マルコメ」ブランドと競っています。

九州では、長崎県で「チョーコー」(チョーコー醤油株式会社:長崎県長崎市)ブランドが1位に、大分県では「フンドーキン」(フンドーキン醤油株式会社:大分県臼杵市)ブランドが1位に。いずれも麦味噌を中心にしたラインアップが地元県民の支持を得ているようです。

投票者の味噌汁にまつわるエピソードを見ると、以下のように出身地で傾向が出たり、「その家独自の味噌汁レシピ」があったりする等、味噌汁へのこだわりが多数寄せられました。


【調査実施概要】
地域:全国
調査方法:ネットアンケート
調査日:2015年9月8日 ~9月14日
投票数:2,147票
性別比率:男性30.4%、女性69.6%
世代比率: 20代以下5.2%、30代22.1%、40代 34.3%、50代 25.7%、60代以上 12.7%

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