「ご自身を定義する言葉」についての調査(『ミドルの転職』サイト利用者対象) 

2015年09月17日
エン・ジャパンは、運営する『ミドルの転職』上で、サイト利用者を対象に「ご自身を定義する言葉」についてアンケートを行ないました。

【調査結果概要】

30代以上の方を対象に、ご自身を定義する言葉について伺いました。まず、ご自身が「ミドル」という言葉にあてはまるかうかがったところ、30歳後半~50代前半の7割以上が「あてはまる」と回答。あてはまるかどうかは「役職の有無」と「キャリア年数」が軸になっているようです。また、ご自身を定義する言葉について伺うと、30代前半~40代前半は「中堅」、40代後半~50代前半は「中間管理職」、50代後半~60代以上は「シニア層」といった回答がそれぞれ最多に。各年代でご自身を定義する共通ワードがあることが分かりました。

【調査結果詳細】

1:30代後半~50代前半世代の7割以上が、自身は「ミドル」だと回答。

30歳以上の方に、「ご自身は『ミドル』という言葉にあてはると思いますか?」と伺ったところ、30代後半~50代前半の7割以上の方が「あてはまる」(30代後半:74%、40代前半:86%、40代後半:84%、50代前半:70%)と回答しました。中でも、40代は全般的に8割を超えており、ミドル世代ドンピシャと言えそうです。また、ミドルに当てはまる理由としては『狙っているポジションまたは現職が”マネージャー’であるから。経営サイドでもなく、組合サイドでもなく、ポジションがミドルであること』、『ミドル=中、つまりは若くないが老いてもいない、といい意味でミドルだと思います』などが挙げられました。ミドルに当てはまるかは「役職の有無」と「キャリア年数」で考えていることが分かります。

「ミドルにあてはまる」と回答した方のコメント
•年齢がまさにMiddle Ageですし、仕事でもmiddle positionです。 (43歳・女性)
•年齢が30代後半に入り、これまでやってきた仕事のキャリアも15年になって働けてもあと人生の半分となったから。 (36歳・男性)
•中間という意味で、30代後半にさしかかりつつある自分は該当するのではないかと思った。転職という場でミドルという言葉の定義が確立していないため、ある程度の説明があればどのようにでも受け入れられそうな言葉である。(36歳・男性)

「ミドルにあてはまらない」と回答した方のコメント
•近年、高齢化社会となり70代でもバリバリ働いてる方々がいて社会的に重役クラスが50代60代と上がってきているので30代はまだミドルにはならないと思うから。(47歳・男性)
•年齢からするとミドルかと思いますが、私が定義するミドル層=”ある程度の年齢がいってて、それなりの役職についている”には当てはまらないので。(43歳・男性)

2:年代ごとにあてはまる言葉、30代前半~40代前半「中堅」、40代後半~50代前半「中間管理職」、50代後半~60代以上は「シニア層」

ご自身を定義する言葉として何がもっともあてはまるかを伺いました。結果は、30代前半~40代前半は「中堅」(30代前半:34%、30代後半:52%、40代前半:23%)、 40代後半~50代前半は「中間管理職」(40代後半:18%、50代前半:18%)、50代後半~60代以上は「シニア層」(50代後半:20%、60代以上:39%)という回答がそれぞれ最多に。各年代でご自身を定義する共通ワードがあることが分かる結果となっています。
(※図2~図8の全選択肢:中堅、中間管理層、中年層、ミドル、グローバル人材、ハイクラス層、シニア層、中高年、バブル世代、トップマネジメント層、経営層、熟年層、若年層、若手、その他)


【調査概要】
■調査方法:インターネットによるアンケート
■調査対象:『ミドルの転職』を利用しているユーザー 546名
■調査期間:2015年7月31日(金)〜 2015年8月31日(月)

詳しいリサーチ内容はネタ元へ
 マイページ TOP