ココナッツに関する生活者実態調査(20~50代女性対象) 

2015年08月24日
ココナッツ専門店「ココウェル」は、日本の生活者のココナッツに対する意識や行動の実態を明らかにするために、20~50代の女性400人を対象に「ココナッツに関する生活者実態調査」を行いました。
本調査結果からは、ココナッツの食材としての魅力やヘルシーイメージはかなり広まりつつある一方で、素材の特性を生かした食べ方や調理方法などの情報の普及が、最近のココナッツ人気に追い付いていない一面が垣間見えました。

【調査結果の要約】

●ココナッツの認知率は約8割、ココナッツオイルは約6割
「ココナッツ」を知っていると答えた人は約8割(76.1%)。話題のココナッツオイルを知っている人は約6割(55.5%=222人)でした。
ココナッツオイルは日本市場ではまだニューフェースともいえる食材。ココナッツオイルを知っている人(222人)の中でも「ココナッツオイル」を使ったことがあるのは、72人(32.4%)と3割弱にとどまっており、「知ってはいるけど使ったことはない」人が多いことが分かりました。実際、ココナッツオイルを購入しない理由としては、「食べ方、調理方法が分からない」(39.2%)が最も多く、次いで、「価格が高い」(24.7%)、「香りが嫌い」(20.6%)「流行ものが嫌いだから」(20.6%)が挙げられています。

●ココナッツオイルの用途は、食用とスキンケア。ヘルシーイメージが浸透
ココナッツオイルを使用している人たち(72人)の約8割が、「食べたり料理したことがある」(食用56人、77.8%)、4割が「肌に使ったことがある」(スキンケア29人 40.3%)と、「食用」と「スキンケア」の2つに集約されています。

また、ココナッツオイルを使用する理由としては、「肌のつや、美肌に良さそうだから」(34.7%)、「健康維持に良さそう」(31.9%)「ダイエットに良さそう」(26.4%)が上位を占めており、ココナッツオイルのヘルシーイメージが使用意欲を後押ししていることが窺えます。

ココナッツオイルの食べ方としては、「トーストしたパンに塗って」が最も多く、「炒め油として使う」「デザートに入れる」「カレーに入れる」「コーヒー・紅茶に入れる」などがポピュラーな食べ方のようです。

●ココナッツオイルを購入しない理由
今後の購入意向を聞いたところ、購入したくないと回答した97人に、その理由をお聞きしたところ、「食べ方、調理方法がわからない」(39%)を多くの方からあげています。「食べ方、調理方法」をはじめとする啓蒙活動を、今まで以上に実践していく必要性を感じさせる結果となりました。

【参考】
■ココナッツの産地といえば・・・
ココナッツの産地と思う「国・地域」については、フィリピン(57.2%)が最多。次いで、インドネシア(52.0%)、ハワイ(50.9%)の順でした。

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