DIY賃貸に関する賃貸オーナーの意識調査 

2015年07月31日
アルティメット総研は、運営する賃貸サイト『ウチコミ!』を利用する賃貸オーナーを対象とした「DIY賃貸に関する賃貸オーナーの意識調査」を実施。
「DIY賃貸」普及に向けて、行政、不動産会社、リフォーム会社が様々な取り組みを行っていますが、肝心の賃貸オーナーは、「DIY賃貸」に関してどのような考えを持っているのか?

【調査結果の概要】

Q:現在所有している物件でDIY可能なものはございますか?
「はい」が25.5%と4分の1の方がDIY可能な物件を提供しています。しかし「今はないが検討中である」が32.7%とDIY賃貸物件を提供したいというニーズを意識していることがわかりました。

Q:入居者のお部屋をDIYをしたいという要望についてどう感じますか?
「自由にDIYができる物件を提供したい(している)」が34.6%、少し減らして「入居者のニーズは感じるが、どこまで許容すれば良いかわからない」30.9%、「入居者のニーズを感じるのでDIY可能を検討している」24.5%と続きます。DIY賃貸に関するニーズは感じつつも、どうすればいいのか迷っている賃貸オーナーが約55%を占めます。

Q:入居者に対して仮にお部屋をDIY可とした際、許容できるDIYは何ですか?
「壁紙の交換」19.4%、「照明器具の交換」18.2%、「ブラインド設置」15.8%と続きます。「壁のペイント」「キッチン変更」「トイレ交換」まで認めようとしている声もありました。

Q:DIYができないことが原因で退去するとしたらどうしますか?
「DIYができることで退去が防げるなら認めたい」56.4%、「今後はDIY可能にすべきか検討する」29.1%と続き、DIY賃貸をしたいというニーズに応えたいという意志を感じました。

Q:「壁紙交換」についてお聞きします。手軽に壁紙が交換(入居者が)できるとしたらどう思いますか?
「壁紙交換くらいなら自由にさせたい」61.8%「入居者が希望するなら話は聞いてあげたい」36.4%を含めると98%以上の方が壁紙交換について肯定的に考えています。


【調査概要】
調査期間:2015年7月17日~30日
調査対象:ウチコミ!大家さん会員1,072名
有効回答:ウチコミ!大家さん会員165名

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