マイボイスコムは、『食品表示』に関するインターネット調査を2015年7月1日~5日に実施し、10,835件の回答を集めました。

【調査結果TOPICS】

■機能性表示食品の認知率は8割弱、「詳しく知っている」が約8%

■利用したい機能性表示食品の効果は「疲労回復」が最多、「中性脂肪や内臓脂肪対策」「免疫力・抵抗力向上」「コレステロール抑制」が続く。「老化防止、アンチエイジング」は高年代層で多い


【調査結果】

◆食品購入時の重視点、品質表示・説明書きで注意して見るところ
食品購入時の重視点は、「価格」(65.0%)の他、「原産地」「賞味期限・消費期限」「品質」が各5割前後、「原材料」「容量、サイズ」「安全性」が各4割前後で上位にあがっています。品質表示や説明書きで注意して見るところは、「期限表示」「原産国、生産地」「価格」が各6~7割で上位3位、「製造年月日」「原材料」「内容量」が続きます。

◆機能性表示食品の認知、利用したい効果
"機能性表示食品"とは、科学的根拠に基づいた機能性を事業者の責任において表示した食品です。その認知率は76.1%、「詳しく知っている」が7.6%、「聞いたことがある程度」が68.5%となっています。認知率は女性高年代層で高く、「聞いたことがある程度」は女性40代以上で8割弱に達します。

利用したい機能性表示食品の効果は、「疲労回復」(37.7%)が最も多く、「中性脂肪や内臓脂肪対策」「免疫力・抵抗力向上」「コレステロール抑制」が続きます。「老化防止、アンチエイジング」は年代が高いほど比率が高く、特に女性で年代差が目立ちます。各性年代別とも1位は「疲労回復」ですが、2位は異なり、男性20代では「体力増進」、男性30代以上では「中性脂肪や内臓脂肪対策」、女性10・20代では「肌の調子を整える、保湿効果」(10代は「ダイエット」と同率)、女性30代以上では「免疫力・抵抗力向上」となっています。

◆機能性表示食品の購入意向
機能性表示食品の購入意向は35.6%、非購入意向は19.8%です。購入意向は、女性20~40代で4割強みられます。また、機能性表示食品認知者では4~5割、非認知者では2割強となっています。

◆栄養機能食品の認知、特定保健用食品の認知
機能性表示食品以外の保健機能食品についても認知状況を聞きました。"栄養機能食品"の認知率は68.1%、「詳しく知っている」が6.6%、「聞いたことがある程度」が61.5%です。"特定保健用食品"の認知率は93.6%、「詳しく知っている」が21.0%、「聞いたことがある程度」が72.6%となっています。


【調査概要】
調査対象:「MyVoice」のアンケートモニター
調査方法:インターネット調査(ネットリサーチ)
調査時期:2015年07月01日~07月05日
回答者数:10,835名
調査機関:マイボイスコム株式会社

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