採用活動に関する調査(2016年度新卒採用実施企業) 

2015年06月22日
ジョブウェブは、2016年度新卒採用実施企業を対象に採用活動に関する調査を行い、「採用活動の後ろ倒しによる影響」について尋ねました。

【調査概要】 調査期間:2015年5月18日(月)~22日(金)/調査対象:2016年度新卒採用実施企業77名

【調査サマリー】

・5月中に「採用予定人数の7割以上に内定を出せる」企業は3割弱。

・内定の承諾率、辞退率共に25%以下の企業が最多。結果はこれから。

・内定の返答期限は「1ヶ月以内」が最多。次いで「返答期限を設けない」。


【調査詳細】

■5月中に「採用予定人数の7割以上に内定を出せる」企業は3割弱。
16卒採用の5月末までの内定充足率について、7割以上に内定を出せる企業は全体の26.0%。6割以下と答えた企業は46.8%となった。

■内定の承諾率、辞退率共に25%以下の企業が最多。結果はこれから。
承諾率は25%以下が全回答の35.1%となり最多。辞退率も25%以下が全回答の68.4%となった。内定の返答を待っている企業が大半のようだ。就職先の決定・辞退を保留し、就職活動を継続している学生の様子が見て取れる。

■内定の返答期限は「1ヶ月以内」が最多。次いで「返答期限を設けない」。
内定出しの工夫は『1ヶ月以内の返答期限を藻蹴る』が35.1%(うち1ヶ月程度29.9%、2週間以内5.2%)と最多。次いで『返答期限を設けない』が24.7%、『内定を承諾できる学生に出す』が22.1%、『学生毎に個別対応』が13.0%となり、企業によりカラーが出ている。採用人数と内定出しの工夫の関係では、個別対応しているすべての企業が30名以下の採用人数の企業であった。ある程度以上の人数の採用では、内定出しに一貫したルールを設ける必要性があることが示唆される。

■翌17年卒のインターンシップは実施に前向きが79.2%。時期は夏が70.3%。
17卒向けのインターンシップは『実施予定』が45.5%で最多。次いで『未定/できれば実施したい』が33.8%となり、前向き企業が79.2%存在している。実施時期は『9月までに実施』が60.9%で最多。秋実施の回答も20.3%あり、インターンシップは早期母集団形成施策として引き続き期待されているようだ。

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