第3 回大学受験志望校選定に関するアンケート調査(志願者・保護者対象) 

2015年06月10日
オプト・ジャパンは、2015 年度大学入試の志願者・保護者を対象とした、第3 回『大学受験志望校選定に関するアンケート』を実施。本アンケートは、当社が提供する「E-支払いサービス」※利用時に実施し、志願者1,170 名、保護者1,554 名、合計2,724 名から回答を得ました。

【調査のポイント】

■全体では約半数が「5 校以上」受験。関東地方は約6 割が「5 校以上」受験し、東北地方の約3 倍に
⇒全体では、「5 校以上」が 47.0%、「4 校」が 20.5%、「3 校」が 18.1%となりました。約半数が 5 校以上受験、8 割超が 3 校以上受験している結果となりました。地方別では、受験校数が最も多いのは関東で、約 6 割(58.4%)が「5 校以上」と回答。東北の20.9%と比べると、3 倍近い差が出ました。

■第1 志望校の決め手は「教育内容の充実」や「設備・雰囲気」。国立大学でも「知名度」が重視される傾向に
⇒志願者、保護者ともに、1位「教育内容が充実している」、2位「学校の設備・雰囲気がよい」、3位「知名度が高い」となり、2013年度、2014 年度のアンケート結果と同様でした。国立志願者、保護者では 2014 年度より変化が見られ、「知名度が高い」が約5%上昇。およそ4割(39.5%)が志望校の決め手と回答しており、国立大学でもイメージが重要であることがうかがえます。

■志望校選定の相談相手は「予備校・塾の先生」へシフト。 男子は 3 年連続で「誰にも相談していない」が 1 位
⇒全体でみると、1位「予備校・塾の先生」19.9%、2位「高校の先生」19.8%でした。2014年度は、1位「高校の先生」22.0%、2位「予備校・塾の先生」18.9%で約 3%の差がありましたが、今年度はわずかながら「予備校・塾の先生」が上回りました。男女別にみると、男子志願者の 1 位は「誰にも相談していない」21.4%となり、3 年連続で 1 位となりました。

■半数以上が「大学の HP」を参考。「受験情報Web サイト」の割合が高まり、Web 上での情報収集傾向に
⇒全体でみると「大学の HP」54.2%、「大学案内等の大学発行物」38.1%、「大学のオープンキャンパス」29.5%となりました。
2014年度と比較すると、「大学案内等の大学発行物」は40.4%→38.1%、「大学のオープンキャンパス」は31.9%→29.5%と減少。一方「受験情報Web サイト」は 23.7%から 26.0 %と増加し、わずかながら Web での情報収集に伸びがみられました。


【調査概要】
実施期間:2015 年1 月8 日~2015 年2 月28 日
調査方法:サイト内で受験料支払い手続き完了後、任意で回答
調査対象者:「E-支払いサービス」利用者(志願者・保護者) 有効回答数:志願者1,170 名、保護者1,554 名、合計2,724 名

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