ビジネスパーソンのニュースアプリに関する利用実態調査
2015年06月10日
MMD研究所は、スマートフォンを所有する20～50代のビジネスパーソン557人を対象に「ビジネスパーソンのニュースアプリに関する利用実態調査」を実施。
【調査結果サマリー（※一部抜粋）】
■ ビジネスパーソンのニュースアプリダウンロード、世代別で比較すると50代が最も高い結果に
■ ビジネスパーソンが最も利用するニュースアプリ「Yahoo!ニュース」「SmartNews」
利用する理由は「多様なニュース記事がある」「操作がしやすい」「ニュースが読みやすい」
■ 仕事がある日のニュースアプリ利用、最も閲覧する時間帯は「職場の休憩時間」
【調査結果詳細】
■ ビジネスパーソンのニュースアプリダウンロード、世代別で比較すると50代が最も高い結果に
スマートフォンを所有するビジネスパーソン（N=557）を対象に、ニュースアプリについて聞いたところニュースアプリをダウンロードしていると回答した人は62.7％だった。
これを年代別で見ると、20代が52.2％、30代が59.0％、40代が67.7％、50代が73.7％と年代が上がるにつれダウンロードしている人が多いことがわかった。
続いて、ニュースアプリをダウンロードしていると回答したビジネスパーソン（N=349）に、ダウンロードしているニュースアプリ（複数回答）を聞いたところ、「Yahoo!ニュース」が59.6％と最も多く、次いで「SmartNews」が28.7％、「LINE NEWS」が22.3％の順となった。
これを年代別で見てみると、最もダウンロードされている「Yahoo!ニュース」は20代が51.2％という結果に対し、50代では65.3％ダウンロードされていることがわかった。
■ ビジネスパーソンが最も利用するニュースアプリ「Yahoo!ニュース」「SmartNews」
利用する理由は「多様なニュース記事がある」「操作がしやすい」「ニュースが読みやすい」
ニュースアプリをダウンロードしているビジネスパーソン（N=349）にダウンロードしているニュースアプリの利用について聞いたところ、89.4％のビジネスパーソンがニュースアプリを利用していると回答し、利用者（N=312）が最もよく利用しているニュースアプリが46.8％で「Yahoo!ニュース」、次いで「SmartNews」が22.1％となった。
続いて、最もよく利用しているニュースアプリを利用する理由を聞いたところ、「多様なニュース記事がある」が50.6％と最も多く、次いで「操作がしやすい」が38.5％、「ニュースが読みやすい」が32.7％となった。
■ 仕事がある日のニュースアプリ利用、最も閲覧する時間帯は「職場の休憩時間」
ニュースアプリをダウンロードしているビジネスパーソン（N=349）に、仕事がある日のニュースアプリの閲覧頻度について聞いたところ、「よく閲覧する」が40.4％、「たまに閲覧する」が40.7％と合わせて81.1％が仕事のある日にニュースをアプリで閲覧していることがわかった。
さらに、仕事がある日にニュースアプリを閲覧したことがあると回答した人（N=326）を対象に、仕事がある日にニュースアプリ閲覧する時間帯を聞いたところ、「よく閲覧する」「たまに閲覧する」を合わせたニュースアプリの利用が最も多い時間は「職場の休憩時間」が68.1％、次いで「帰宅してからベッドに入る前まで」が59.9％、「就業後から帰宅するまで」が46.6％となった。
【調査概要】
調査期間：2015年5月22日～24日
有効回答：557人
調査方法：インターネット調査
調査対象：スマートフォンを所有する20代～50のビジネスパーソン
詳しいリサーチ内容はネタ元へ
【調査結果サマリー（※一部抜粋）】
■ ビジネスパーソンのニュースアプリダウンロード、世代別で比較すると50代が最も高い結果に
■ ビジネスパーソンが最も利用するニュースアプリ「Yahoo!ニュース」「SmartNews」
利用する理由は「多様なニュース記事がある」「操作がしやすい」「ニュースが読みやすい」
■ 仕事がある日のニュースアプリ利用、最も閲覧する時間帯は「職場の休憩時間」
【調査結果詳細】
■ ビジネスパーソンのニュースアプリダウンロード、世代別で比較すると50代が最も高い結果に
スマートフォンを所有するビジネスパーソン（N=557）を対象に、ニュースアプリについて聞いたところニュースアプリをダウンロードしていると回答した人は62.7％だった。
これを年代別で見ると、20代が52.2％、30代が59.0％、40代が67.7％、50代が73.7％と年代が上がるにつれダウンロードしている人が多いことがわかった。
続いて、ニュースアプリをダウンロードしていると回答したビジネスパーソン（N=349）に、ダウンロードしているニュースアプリ（複数回答）を聞いたところ、「Yahoo!ニュース」が59.6％と最も多く、次いで「SmartNews」が28.7％、「LINE NEWS」が22.3％の順となった。
これを年代別で見てみると、最もダウンロードされている「Yahoo!ニュース」は20代が51.2％という結果に対し、50代では65.3％ダウンロードされていることがわかった。
■ ビジネスパーソンが最も利用するニュースアプリ「Yahoo!ニュース」「SmartNews」
利用する理由は「多様なニュース記事がある」「操作がしやすい」「ニュースが読みやすい」
ニュースアプリをダウンロードしているビジネスパーソン（N=349）にダウンロードしているニュースアプリの利用について聞いたところ、89.4％のビジネスパーソンがニュースアプリを利用していると回答し、利用者（N=312）が最もよく利用しているニュースアプリが46.8％で「Yahoo!ニュース」、次いで「SmartNews」が22.1％となった。
続いて、最もよく利用しているニュースアプリを利用する理由を聞いたところ、「多様なニュース記事がある」が50.6％と最も多く、次いで「操作がしやすい」が38.5％、「ニュースが読みやすい」が32.7％となった。
■ 仕事がある日のニュースアプリ利用、最も閲覧する時間帯は「職場の休憩時間」
ニュースアプリをダウンロードしているビジネスパーソン（N=349）に、仕事がある日のニュースアプリの閲覧頻度について聞いたところ、「よく閲覧する」が40.4％、「たまに閲覧する」が40.7％と合わせて81.1％が仕事のある日にニュースをアプリで閲覧していることがわかった。
さらに、仕事がある日にニュースアプリを閲覧したことがあると回答した人（N=326）を対象に、仕事がある日にニュースアプリ閲覧する時間帯を聞いたところ、「よく閲覧する」「たまに閲覧する」を合わせたニュースアプリの利用が最も多い時間は「職場の休憩時間」が68.1％、次いで「帰宅してからベッドに入る前まで」が59.9％、「就業後から帰宅するまで」が46.6％となった。
【調査概要】
調査期間：2015年5月22日～24日
有効回答：557人
調査方法：インターネット調査
調査対象：スマートフォンを所有する20代～50のビジネスパーソン
詳しいリサーチ内容はネタ元へ
[MMD研究所]
