ひとり暮らしをしている男性の惣菜利用に関する調査 

2015年04月30日
日清オイリオグループ「生活科学研究グループ」は、社会環境や生活者の価値観の変化、それらに起因する生活習慣の動向などについて調査し、情報発信をしています。今回は、ひとり暮らしをしている男性の惣菜利用について、その意識と実態を分析しました。

【調査結果】

■ひとり暮らしをしている男性の62%が週1回以上惣菜を購入
ひとり暮らしの男性が惣菜を週1回以上購入する割合は62%となりました。また、惣菜購入者のスーパー、デパート、コンビニでの週1回以上の購入割合はそれぞれ76%、6%、40%と、スーパーが最も高く、さらにスーパーの平均購入回数を年代別でみると、50代が2.27回/週で最も多くなりました。

■揚げ物だけでなく、サラダもよく購入するひとり暮らしの男性
よく買う惣菜メニューとして、スーパーでは「コロッケ」が50%で最も高くなり、揚げ物が上位を占めましたが、3位は「野菜サラダ」37%でした。デパートでは「とんかつ」が30%で最も高くなり、次いで「メンチカツ」16%、「天ぷら」16%となりました。コンビニでは「野菜サラダ」が36%で最も高く、次いで「おでん」31%となりました。

■スーパーは“価格”、デパートは“高級感&品揃え”、コンビニは“利便性”を評価
惣菜を購入する理由として、スーパーは「価格が安い」、「特売・タイムセールがある」、デパートは「ちょっと贅沢なものを買える」、「品数や種類が豊富」、コンビニは「いつでもお店がやっている」、「他のものをそこで買う用事がある」が挙がっており、総じてスーパーは“価格”、デパートは“高級感&品揃え”、コンビニは“利便性”が評価されている様子が伺えました。

■惣菜を手作りのおかずと食べる割合が高い60代
惣菜の食べ方として、「惣菜+ご飯」が61%と、他の項目と比べ圧倒的に高くなり、さらに年代別にみると、若い年代程、高い傾向にありました。一方、「惣菜+手作りのおかず+ご飯」は60代(49%)が最も高く、年代で惣菜の食べ方に違いがあることが分かりました。


【調査概要】
調査実施:2014年12月24~26日
調査方法:インターネット
調査地域:全国
調査対象:20~60代のひとり暮らしをしている男性
サンプル数:470サンプル

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