携帯端末を介した会員サービス利用状況に関する調査(20歳~59歳女性対象) 

2015年04月22日
クロス・マーケティングは、首都圏(1都3県)に在住する20歳~59歳の女性を対象に、「携帯端末を介した会員サービス利用状況に関する調査」を実施。

【調査結果 (一部抜粋)】

・所有している携帯端末では、「スマートフォン」が71.2%、「携帯電話(ガラパゴスケータイ)」が32.2%、「タブレット」が10.5%と、スマートフォン所有者が大多数を占めた。しかし、30代では携帯電話所有者が30.7%あり、一定数の支持を得ている

・店舗から発信される情報入手の有無では、「入手している」が47.3%、「入手していない」が52.7%と、約半数ずつ分かれる結果となった

・入手している情報数では、71.1%と大半の人が「1~5個」となり、情報を入手する店舗を厳選していることが判明した

・以前情報を入手していてがやめてしまった理由としては、「お得感がない」「頻度が高くて煩わしい」などの意見が多い



【調査概要】
調査手法: インターネットリサーチ(クロス・マーケティングアンケートモニター使用)
調査地域: 首都圏(東京、神奈川、千葉、埼玉)
調査対象: 20~59歳の女性
調査期間: 2015年4月11日(土)~4月12日(日)
有効回答数: 600サンプル

詳しいリサーチ内容はネタ元へ
[クロス・マーケティング]
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