ゴールデンウィークに関する調査 

2015年04月15日
ライフメディアは、ゴールデンウィークに関する調査(2015年)を実施。調査方法は運営する『ライフメディア』にてインターネットリサーチを実施。

【調査サマリー】

■20代から50代の会社員・公務員に対し、今年のゴールデンウィークの予定休暇日数について尋ねたところ、「5日(20%)」「8日(16%)」が多かった。

■GWの休暇が2日以上予定されている人に対し、最大連休日数を尋ねたところ、「5連休」が43%でもっとも多い結果になった。

■GWに休暇がある予定の人に対し、GWの過ごし方を決める情報について尋ねたところ、「インターネットの情報」が52%でもっとも多かった。続いて「テレビ・ラジオ(35%)」「家族の話(27%)」が多かった。

■GWに休暇がある予定の人に対し、GWにする予定のことを尋ねたところ、「自宅周辺で過ごす」人が29%でもっとも多く、「特に予定はない(24%)」「日帰り旅行(24%)」と続いた。

■GWに休暇がある予定の人に対し、GW中の予算が昨年と比べてどうか尋ねたところ、72%が「変わらない」と回答。

■GWに休暇がある予定の人に対し、GWが楽しみか尋ねたところ、58%が「とても楽しみ」「楽しみ」と回答した。反対に「楽しみではない」「憂鬱」と答えたのは、9%だった。

■20代から50代の会社員・公務員に対し、大型連休の過ごし方について尋ねたところ、「家でゴロゴロ」派が60%、「アウトドア」派が40%という結果になった。



【調査概要】
調査期間:2015年4月7日から4月8日
有効回答:1200サンプル
調査対象:20代から50代の会社員・公務員の男女

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[ライフメディア]
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