2014年度 TOEICテスト受験者数
2015年04月07日
日本でTOEICプログラムを実施・運営する国際ビジネスコミュニケーション協会（IIBC）は、2014年度の受験者数について以下の通り。
TOEICテスト
2,400,000人
TOEIC S&Wテスト
24,000人
TOEIC Bridge
205,000人
TOEICプログラム総受験者数
2,629,000人
TOEICテスト（リスニング・リーディング）の受験者数は前年度を上回り、TOEICプログラム3テストの受験者数は合わせて約262.9万人となり、過去最高であった2013年度の実績（258.5万人）を更新しました。
TOEICスピーキングテスト/ライティングテスト（以下TOEIC S&Wテスト）も受験者数が年々増加しており、2014年度は特に前年度比63％増と過去最高の伸びとなりました。これは英語の発信力（話す力・書く力）を直接測定するニーズがさらに高まっていることによるものと考えられます。
採用団体数はTOEICプログラム全体で3,600以上に上り、企業・団体のグローバル人材育成における英語力の指標として、TOEICプログラムの活用がさらに拡大しています。2014年度は特にTOEIC S&Wテスト団体特別受験制度（IPテスト）を活用する団体が増加しました。
詳しいリサーチ内容はネタ元へ
TOEICテスト
2,400,000人
TOEIC S&Wテスト
24,000人
TOEIC Bridge
205,000人
TOEICプログラム総受験者数
2,629,000人
TOEICテスト（リスニング・リーディング）の受験者数は前年度を上回り、TOEICプログラム3テストの受験者数は合わせて約262.9万人となり、過去最高であった2013年度の実績（258.5万人）を更新しました。
TOEICスピーキングテスト/ライティングテスト（以下TOEIC S&Wテスト）も受験者数が年々増加しており、2014年度は特に前年度比63％増と過去最高の伸びとなりました。これは英語の発信力（話す力・書く力）を直接測定するニーズがさらに高まっていることによるものと考えられます。
採用団体数はTOEICプログラム全体で3,600以上に上り、企業・団体のグローバル人材育成における英語力の指標として、TOEICプログラムの活用がさらに拡大しています。2014年度は特にTOEIC S&Wテスト団体特別受験制度（IPテスト）を活用する団体が増加しました。
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