恋人同士でのサプライズの経験や期待に関するアンケート調査 

2015年04月01日
ネットマーケティングは、エイプリルフールを間近に控えた2015年3月に、当社が提供しているオンラインマッチングサービス『Omiai(オミアイ)」において、ユーザーアンケートを実施。

「エイプリルフールにどうせウソをつくなら、恋人に素敵なサプライズを!」と、『Omiai』ユーザーに恋人同士でのサプライズの経験や期待をアンケート調査いたしました。そこにはこれから出逢うであろう恋人への想いが垣間見えました。

【調査結果】

サプライズの経験を見てみると、実際にサプライズで何かしらのアクションを起こした会員は男女ともに約40%という結果でした。男女を比較しても大きな差がないことから、性別によってサプライズをするのか、しないのかは分からないということが伺えます。

一方でサプライズへの期待を見てみると、男女共に何かしらのサプライズを期待していることがよく分かります。特に女性においては90%の会員がサプライズを期待しており、経験と期待に大きなギャップが見られました。男性も同様に、現実では57%がサプライズの経験がないにも関わらず、サプライズを期待している会員は82%と高く、今後の恋人との付き合い方に対する期待が伺えます。

また、男性はサプライズをされたいという回答が82%にたいし、自分からサプライズをしてみたいという回答は94%と上回っていたことから、女性よりも「何かをしてあげたい」という気持ちが強いことが分かります。サプライズをされたら嬉しいという回答が男女ともに95%前後と高く、日常では経験のできない感動を恋人に求めていることも伺えます。

では、これまでにどのようなサプライズの経験や、期待があるのでしょうか。「Omiai」会員がこれまでに実際に経験したサプライズを自由回答で聴取した結果をまとめました。一番多いものは「突然のプレゼント」をあげたり、貰ったりすることで、49%という結果となっています。次いで「レストランやホテルなどでの演出」をする・されることで、36%という結果になっています。


【調査概要】
集計経過:2015年3月23日(月)から3月28日(土)まで
調査方法:インターネットログイン式アンケート
調査対象:Omiai会員
調査数:有効回答数:652名(女性:315人、男性:339人)

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[PRTIMES]
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