住まいに関する調査 

2015年03月25日
ライフメディアは、住まいに関する調査を実施。調査方法は運営する『ライフメディア』にてインターネットリサーチを実施。

【調査サマリー】

■50歳以上の全国男女に、現在の自宅がバリアフリー対策がされているか尋ねたところ、23%が「バリアフリー住宅である」と回答した。

■バリアフリー住宅にお住まいの方に、どのようにバリアフリー対策をしたのか尋ねたところ、もっとも多かったのが「バリアフリー住宅を建築・購入した(67%)」だった。

■バリアフリー住宅にお住まいの方に、どのようなバリアフリー対策がされているのか尋ねたところ、「段差をなくす・スロープにする(75%)」「手すりの設置(67%)」「水回りのバリアフリー化(60%)」が多かった。

■バリアフリー住宅に住んでいない人に、今後自宅にバリアフリー対策が必要か尋ねたところ、62%が「今後バリアフリー対策が必要」と回答した。

■今後バリアフリー対策が必要と回答した人に対し、どのようにバリアフリー対策をしたいか尋ねたところ、「リフォームで対応したい」人が70%でもっとも多かった。

■今後バリアフリー対策が必要と回答した人に対し、どんなバリアフリー対策をしたいか尋ねたところ、「段差をなくす・スロープにする(63%)」「手すりの設置(59%)」「水回りのバリアフリー化(50%)」が上位になった。



【調査概要】
有効回答:1200件
調査期間:2015年3月12日から3月14日
対象者:50歳以上の全国男女

詳しいリサーチ内容はネタ元へ
[ライフメディア]
 マイページ TOP