ライフメディアは、10代から60代の全国男女を対象に映画に関する調査を実施。調査方法は運営する『ライフメディア』にてインターネットリサーチを実施。

【調査サマリー】

■10代から60代の全国男女に対し、映画を観る頻度について尋ねたところ、64%が半年に1回以上、何らかの形で映画を鑑賞していると回答。

■10代から60代の全国男女に対し、1年前と比べ映画を観る頻度の変化を尋ねたところ、67%は「変わらない」と答えたが、「増えた(11%)」人よりも「減った(23%)」人の方が多い結果になった。

■映画を観る人に対し、映画の鑑賞方法について尋ねたところ、「テレビ放送(72%)」「映画館(65%)」「ソフトのレンタル(38%)」が上位になった。

■映画を観る人に対し、映画館で映画を観る頻度を尋ねたところ、1年に1回以上映画館で映画を観ると答えたのは、57%だった。

■映画館で映画を観る人に対し、誰と映画館に行くか尋ねたところ、男性は「ひとり」「配偶者」、女性は「友人」「配偶者」が上位になった。

■映画館で映画を観る人に対し、3D映画の鑑賞経験について尋ねたところ、「1年以内に観た」人は14%、「1年以上前に観た」人は31%だった。

■映画館で映画を観る人に対し、今後3D映画を観たいか尋ねたところ、73%が「観たい」「機会があれば観たい」と回答した。

■映画館に映画を観に行かない人に対し、映画館に行かない理由を尋ねたところ、「自宅で観るほうが楽だから(45%)」「鑑賞料金が高いから(44%)」が上位になった。


【調査概要】
調査期間:2015年2月13日から2月18日
有効回答:1200サンプル
調査対象:10代から60代の全国男女

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