住まい購入に関する調査(50-60代の住宅購入経験者対象) 

2015年01月21日
SBIホールディングスの保険の窓口インズウェブは、購入した家での生活実体験がある50-60代の住宅購入経験者に、住まい購入に関する調査を実施。

【調査トピックス】

1.住宅ローンについて、1980年代は固定金利を選ぶ人が多かったが、近年は変動金利を選ぶ人が増えている。 現金一括購入が増えている特徴も見逃せません。

2.「一戸建て」は子供が多く、子育て・自然環境の良さを重視する人に選ばれている一方、「マンション」は家賃がもったいという考えを持つ人が多く、価格と交通の利便性が重視されています。

3.住宅購入経験者の約4割が、「長い目で見たら買うべき」と回答しています。


【調査概要】
調査方法:インターネットによる任意回答
調査対象:保険の窓口インズウェブの利用者
調査期間:2014年10月31日~12月11日 有効回答数 住宅購入経験者1,477人(男性1,237人、女性240人)

詳しいリサーチ内容はネタ元へ
[保険の窓口インズウェブ]
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