タブレット端末に関する調査 

2015年01月21日
ライフメディアは、タブレット端末に関する調査を実施。調査方法は運営する『ライフメディア』にてインターネットリサーチを実施。

【調査サマリー】

■10代から60代の全国男女に対し、タブレット端末を持っているか尋ねたところ、22%が「持っている」と回答した。

■タブレット端末を持っている人に対し、持っている端末の液晶サイズを尋ねたところ、49%が「6-8インチ」と答え、もっとも多かった。

■タブレット端末を持っている人に対し、所有した理由を尋ねたところ、「PCの代わりに使えるから(44.3%)」「持ち運びに便利だから(43.7%)」「手軽にインターネットができるから(37.0%)」が上位になった。

■タブレット端末を持っている人に対し、どんな時に使っているか尋ねたところ、「自室でくつろいでいるときに」が56%でもっとも多かった。続いて、「テレビを見ながら(35%)」「ベッドでくつろいでいるときに(27%)」と家の中でのんびりしているときに使われることが多いことがわかった。

■タブレット端末を持っている人に対し、どんなサービスを使っているか尋ねたところ、「インターネット検索」が88%でもっとも多く、続いて「ニュース・天気予報(45%)」「インターネットショッピング(32%)」という結果になった。

■タブレット端末を持っている人に対し、アプリのダウンロードについて尋ねたところ、81%が「無料のアプリ」をダウンロードしており、「有料のアプリ」をダウンロードしているのは15%程度だった。

■タブレット端末を持っている人に対し、タブレット端末保有後のパソコンの利用頻度について尋ねたところ、61%は「変化はない」と答えており、「使わなくなった」「使う頻度が減った」人は39%だった。



【調査概要】
調査期間:2014年12月26日から2015年1月7日
有効回答:2400サンプル
調査対象:10代から60代の全国男女

詳しいリサーチ内容はネタ元へ
[ライフメディア]
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