2014年の年末年始に関する調査 

2014年12月24日
ライフメディアは、2014年の年末年始に関する調査を実施しました。調査方法は運営する『ライフメディア』にてインターネットリサーチを実施。

【調査サマリー】

■10代から60代の全国男女に対し、大晦日に「年越しそば」を食べるか尋ねたところ、68%が「食べる」と回答。男性の30代、女性の20代の「食べる」人が少ない傾向が見られた。

■年越しそばを食べる人に対し、いつ食べるか尋ねたところ、50%が「夕食」と回答。続いて、45%が「深夜(除夜の鐘がなるころ)に」。

■年越しそばを食べる人に対し、どこで年越しそばを食べるか尋ねたところ、「自宅で生麺や乾麺などのそばを食べる」人が83%でもっとも多かった。「そば屋で食べる」人は2%程度だった。

■10代から60代の全国男女に対し、おせち料理について尋ねたところ、12%が「全て手作りで用意する」とし、33%が「手作りと購入したもので用意する」と回答しており、45%近くがおせちを自分(家庭)で用意するとわかった。また、32%は「おせち料理は用意しない」という結果になった。

■10代から60代の全国男女に対し、今年の年末年始をどこで過ごすか尋ねたところ、78%が「自宅」と回答。国内や海外へ旅行をする人は5%程度だった。

■年末年始を自宅で過ごす人に対し、大みそかにどのようにして過ごすか尋ねたところ、84%が「家でゆっくりする」と回答した。続いて「年末の特番を見る」と42%が回答した。

■年末年始を自宅で過ごす人に対し、お正月をどのようにして過ごすか尋ねたところ、82%が「家でゆっくりする」と回答した。

■10代から60代の全国男女に対し、2014年がどんな年だったか尋ねたところ、37%が「とても良い年だった」「良い年だった」と回答した。



【調査概要】
調査期間:2014年12月12日から12月17日
有効回答:1200サンプル
調査対象:10代から60代の全国男女

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[ライフメディア]
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