2014年をふりかえって親子で楽しんだ行事調査(2歳から8歳のお子様をお持ちの家族)
2014年12月22日
キッズスターは、2歳から8歳のお子様をお持ちの家族300世帯に「2014年をふりかえって親子で楽しんだ行事」のアンケートを実施。
【調査結果】
(1) 2014年親子で積極的に楽しんだのは行事食!
順位 2014年に親子で行った行事や食べた行事食
1 <お正月> お年玉をあげた、もらった 67.67%
2 <節分> 豆まきをした 54.00%
3 <お正月> お雑煮を食べた 52.33%
4 <節分> 恵方巻きを食べた 48.33%
5 <お正月> おせち料理を食べた 47.67%
5 <節分> 豆を食べた 47.67%
7 <クリスマス> ツリーの飾り付けをした 47.33%
8 <ひな祭り> ひなあられを食べた 43.67%
9 <クリスマス> クリスマスケーキを食べた 43.33%
10 <バレンタインデー> お父さんにチョコレートをあげた 42.67%
300世帯に今年1年親子で楽しんだ行事や行事食を聞いたところ、1位は「お年玉をあげた、もらった」でした。約70%が回答し小学生、未就学児関係なくお年玉をもらっていることがわかりました。10位以内に「お雑煮を食べた」「恵方巻きを食べた」「おせち料理を食べた」「豆を食べた」「ひなあられを食べた」「クリスマスケーキを食べた」と行事食関連が6項目あり、親子で行事食を通して行事を楽しむ傾向にあることがわかりました。22位には「ハロウィンの仮装」、28位には「ハロウィンのイベントに参加した」がランクイン。昨今のハロウィンの盛り上がりがうかがえる結果となりました。
(2) 親子での外出先は自然とふれあう場所や知的好奇心を刺激する場所が人気
順位 親子で出かけた場所・参加したこと
1 動物園に行った 50.33%
2 水族館に行った 48.00%
2 遊園地に行った 48.00%
4 映画を見た 47.67%
5 プールに行った 47.00%
5 海に行った 39.33%
7 雪遊びをした (スキー、ソリなど) 24.33%
8 科学館に行った 20.33%
9 プラネタリウムに行った 19.67%
10 川に行った 19.00%
2014年に親子で外出した場所・参加したことでは、昔からの定番「動物園」が1位に。「海」「雪遊び」「川」といった自然とふれあう内容と、「科学館」「プラネタリウム」といった知的好奇心を育む内容も人気でした。また、いざという時にどうするか親子でイメージするために「防災訓練に参加した」(14位)と回答した方も多く約10%を占めていました。
(3) 年明けは親子で懐かしの「かるた」を楽しむと約40%が回答
もうすぐ今年も終わりですが、2015年の年明けは親子でどんなことを楽しむのでしょうか? 圧倒的人気だったのは親世代にも馴染みが深い「かるた」でした。ひらがなに興味を示す年頃にぴったりな「かるた」は、親はもちろん、おじいちゃんやおばあちゃんとも楽しめる遊びです。世代にかかわらずみんなで楽しめることが人気の理由のひとつかもしれません。2位は現代っ子らしく「スマートフォンやタブレットのアプリゲーム」で2割以上。昔ながら遊びも現代的な遊びも併用して楽しむ家族が多いようです。
(4) 「第46回衆議院議員総選挙」参加への意識調査を同時に行いました
アンケートに答えた方の60%以上が選挙へ投票に行くと回答し、総務省発表の第46回衆議院議員総選挙の年代別投票率(20代37.89%、30代50.10%、40代59.38%)よりも投票率が高く、いかに子どもを持つ親世代の参加意欲が高いかがわかりました。
【調査概要】
調査テーマ: 「2014年をふりかえって親子で楽しんだ行事」
調査方法: アプリアンケート調査 (キッズスターユーザー)
調査協力: 暮らしの根っこ ※お子様は、保護者による聞き取りか独自でボタンを押す方式
調査地域: 全国
調査対象:
キッズスターのお子様ユーザーとその保護者300世帯
お子様の年齢2~8歳 男の子124人女の子176人
調査実施時期: 2014年12月11日 (木) ~ 12月16日 (火)
その他、詳しいリサーチ内容はネタ元へ
【調査結果】
(1) 2014年親子で積極的に楽しんだのは行事食!
順位 2014年に親子で行った行事や食べた行事食
1 <お正月> お年玉をあげた、もらった 67.67%
2 <節分> 豆まきをした 54.00%
3 <お正月> お雑煮を食べた 52.33%
4 <節分> 恵方巻きを食べた 48.33%
5 <お正月> おせち料理を食べた 47.67%
5 <節分> 豆を食べた 47.67%
7 <クリスマス> ツリーの飾り付けをした 47.33%
8 <ひな祭り> ひなあられを食べた 43.67%
9 <クリスマス> クリスマスケーキを食べた 43.33%
10 <バレンタインデー> お父さんにチョコレートをあげた 42.67%
300世帯に今年1年親子で楽しんだ行事や行事食を聞いたところ、1位は「お年玉をあげた、もらった」でした。約70%が回答し小学生、未就学児関係なくお年玉をもらっていることがわかりました。10位以内に「お雑煮を食べた」「恵方巻きを食べた」「おせち料理を食べた」「豆を食べた」「ひなあられを食べた」「クリスマスケーキを食べた」と行事食関連が6項目あり、親子で行事食を通して行事を楽しむ傾向にあることがわかりました。22位には「ハロウィンの仮装」、28位には「ハロウィンのイベントに参加した」がランクイン。昨今のハロウィンの盛り上がりがうかがえる結果となりました。
(2) 親子での外出先は自然とふれあう場所や知的好奇心を刺激する場所が人気
順位 親子で出かけた場所・参加したこと
1 動物園に行った 50.33%
2 水族館に行った 48.00%
2 遊園地に行った 48.00%
4 映画を見た 47.67%
5 プールに行った 47.00%
5 海に行った 39.33%
7 雪遊びをした (スキー、ソリなど) 24.33%
8 科学館に行った 20.33%
9 プラネタリウムに行った 19.67%
10 川に行った 19.00%
2014年に親子で外出した場所・参加したことでは、昔からの定番「動物園」が1位に。「海」「雪遊び」「川」といった自然とふれあう内容と、「科学館」「プラネタリウム」といった知的好奇心を育む内容も人気でした。また、いざという時にどうするか親子でイメージするために「防災訓練に参加した」(14位)と回答した方も多く約10%を占めていました。
(3) 年明けは親子で懐かしの「かるた」を楽しむと約40%が回答
もうすぐ今年も終わりですが、2015年の年明けは親子でどんなことを楽しむのでしょうか? 圧倒的人気だったのは親世代にも馴染みが深い「かるた」でした。ひらがなに興味を示す年頃にぴったりな「かるた」は、親はもちろん、おじいちゃんやおばあちゃんとも楽しめる遊びです。世代にかかわらずみんなで楽しめることが人気の理由のひとつかもしれません。2位は現代っ子らしく「スマートフォンやタブレットのアプリゲーム」で2割以上。昔ながら遊びも現代的な遊びも併用して楽しむ家族が多いようです。
(4) 「第46回衆議院議員総選挙」参加への意識調査を同時に行いました
アンケートに答えた方の60%以上が選挙へ投票に行くと回答し、総務省発表の第46回衆議院議員総選挙の年代別投票率(20代37.89%、30代50.10%、40代59.38%)よりも投票率が高く、いかに子どもを持つ親世代の参加意欲が高いかがわかりました。
【調査概要】
調査テーマ: 「2014年をふりかえって親子で楽しんだ行事」
調査方法: アプリアンケート調査 (キッズスターユーザー)
調査協力: 暮らしの根っこ ※お子様は、保護者による聞き取りか独自でボタンを押す方式
調査地域: 全国
調査対象:
キッズスターのお子様ユーザーとその保護者300世帯
お子様の年齢2~8歳 男の子124人女の子176人
調査実施時期: 2014年12月11日 (木) ~ 12月16日 (火)
その他、詳しいリサーチ内容はネタ元へ
[キッズスター]