ネット選挙における有権者の利用意向調査 

2014年11月27日
エルテスは、2014年12月に予定されている衆議院選挙を前に、有権者(全国の20歳~60歳の男女1,090名)を対象に、選挙情報に関するネット利用意向調査を行いました。

【調査結果の概要】

・今回の衆議院選挙で投票に行くと回答したのは81.1%

・関心のある政策テーマは、景気対策74.1%、消費税69.4%、年金問題51.4%(複数回答可)

・ネットによる情報収集をすると回答したのは36.1%

・ネットで情報収集する際に見るメディアは、ニュースサイト70.1%、ポータル(選挙関連)49.0%、政党の公式サイト48.7%(複数回答可)

・投票にあたり参考にしたい情報源は、TVによる討論番組62.7%、政見放送36.7%、ニュースサイト21.0%(複数回答可)

・候補者のネット発信に期待するのは、提言や政策内容88.8%、候補者の人柄37.6%、詳細なプロフィール25.1%(複数回答可)

・ソーシャルメディアで気になる情報は、候補者の発言内容63.9%、ネット上の悪評29.9%、ネットでの良い評判27.1%(複数回答可)



【調査方法】
調査対象 :20代~60代の有権者1,090名
調査方法 :インターネット調査(NTTコムオンライン・マーケティング・ソリューションを利用)
調査期間 :2014年11月20日~2014年11月25日
総回答数 :1,090サンプル

詳しいリサーチ内容はネタ元へ
[エルテス]
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