睡眠に関する調査 

2014年10月15日
ライフメディアは、睡眠に関する調査を実施。調査方法は運営する『ライフメディア』にてインターネットリサーチを実施。

【調査サマリー】

■10代から60代の全国男女に、1日の平均睡眠時間を尋ねたところ、「5~6時間未満」「6~7時間未満」が35%でほぼ同率だった。

■10代から60代の全国男女に、1日の理想睡眠時間を尋ねたところ、「7~8時間未満」が46%でもっとも多い結果になった。

■10代から60代の全国男女に、最近の睡眠の満足度について尋ねたところ、「大変満足している」「まあ満足している」と答えた人が35%、「あまり満足していない」「全く満足していない」と答えた人は42%。睡眠に対して不満に感じている人の方がやや多い結果になった。

■10代から60代の全国男女に、睡眠に対する不満を尋ねたところ、「疲れが取れない(33%)」「ぐっすり眠れない(27%)」が上位になった。「不満はない」人は21%だった。

■10代から60代の全国男女に、寝る前にすることを尋ねたところ、「トイレに行く(69%)」「歯をみがく(60%)」「部屋を(薄)暗くする(51%)」が上位になった。

■10代から60代の全国男女に、朝の起き方を尋ねたところ、「自然に目覚める」が52%でもっとも多い結果になった。

■10代から60代の全国男女に、目を覚ますためにすることを尋ねたところ、「トイレに行く(46%)」「顔を洗う(40%)」が上位になった。



【調査概要】
調査期間:2014年10月3日から10月8日
有効回答:1200サンプル
調査対象:10代から60代の全国男女

その他、詳しいリサーチ内容はネタ元へ
[ライフメディア]
 マイページ TOP