冬の感染症に関する独自調査 

2014年10月01日
「ドクターズ・ファイル」を運営する、ギミックは、2013年11月~2014年3月に自分もしくは子供が冬の感染症に罹ったことがあり、1回以上通院したことがある20代後半~40代の子供がいる首都圏在住の女性を対象に、「冬の感染症に関する独自調査」を実施。

【調査結果概要】

・冬の感染症について罹った病名は、ご自身・お子様ともに、1位が「インフルエンザ」、2位は「ノロウィルスやロタウィルスなどの嘔吐・下痢を伴う胃腸炎」

・罹患後の行動については、ご自身・お子様ともに、1位が「クリニックや病院で診て貰った」、2位は「仕事や学校を休んだ」

・罹患後の生活への影響として休んだ日数について、ご自身の場合は「休んでいない」が最も多く、お子様の場合は「4~5日休んだ」が最も多い

・その感染源について、ご自身の場合は「家庭内に感染者がいた」が最も多く、お子様の場合は「家庭外で感染している人、疑いのある人と一緒にいた」が最も多い

・感染症への対策として実践していることについては、ご自身・お子様ともに、1位が「手洗い」、2位は「うがい」、3位は「ご自身の場合はマスク着用、お子様の場合はインフルエンザワクチン接種」

・家庭内での感染対策については、1位が「家の中でもマスクを着用」、2位は「感染者が使用した部屋の換気をする」


【調査概要】
・調査目的:冬の感染症に罹った経験のあるユーザーの動向調査
・調査対象:2013年11月~2014年3月に、自分もしくは子供(10歳未満)が冬の感染症に罹ったことがあり、1回以上通院したことがある、一都三県(東京都、神奈川県、千葉県、埼玉県)に在住、もしくは勤務地の20代後半~40代の子供がいる女性の方
・調査期間:2014年8月26日~2014年8月27日
・回答総数:413人
・調査方法:ネットリサーチ会社を利用したインターネット調査

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[ギミック]
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