「新卒入社」vs「中途入社」 働きやすさギャップに関する調査 

2014年09月02日
「Vorkers」を運営するヴォーカーズは、「新卒入社」vs「中途入社」 働きやすさギャップに関する調査レポートを発表。

今回の調査レポートでは、「Vorkers」に投稿された20歳から54歳までの約7 万5,929件人の在籍企業の評価レポートから、「入社形態」による「働きやすさ」の違いを調査するため、「新卒入社」と「中途入社」で回答者を分類し、それぞれの会社への評価点を集計・比較しました。対象データは、Vorkersの8つの評価項目の中から「風通しの良さ」、「社員の相互尊重」、「人事評価の適正感」の3つを選択しています。 ※8つの評価項目:「待遇の満足度」、「社員の士気」、「風通しの良さ」、「社員の相互尊重」、「20代の成長環境」、「人材の長期育成」、「法令遵守意識」、「人事評価の適正感」

【調査結果】

「新卒入社」「中途入社」別、会社への評価ギャップと各評価指標の世代推移

「新卒入社」社員は年齢とともに会社への評価が高くなり、「中途入社」社員は年齢とともに会社への評価が低くなることが分かります。最も差が開くのが「45—49歳」の世代となっています。

「新卒入社」社員からの評価が高い企業ランキング


「新卒入社」社員のランキングでは、「ボストンコンサルティンググループ」と「三春情報センター」が同点で1位となりました。

「ボストンコンサルティンググループ」は、グローバルに展開する戦略系コンサルティングファームですが、Vorkersに寄せられた社員クチコミでは「組織はフラットで、パートナーからアソシエイトまで会話しやすい雰囲気」「新卒用のジョブを通じて実際の雰囲気を掴むことができた」など、「新卒入社」社員にとって、仕事面でも、組織面でもとけ込みやすい環境があることが分かります。

「三春情報センター」は、横浜・横須賀・鎌倉地域に密着した不動産の売買・賃貸仲介事業などを展開している企業です。Vorkersに「新卒入社」社員から寄せられたクチコミを見ると、「社員の成長に着目している会社」「社風がオープンでフランクであった」など、なじみやすい社風と、成長できる環境が評価されていることが分かります。

3位には経営コンサルティングの「コーポレイト ディレクション」そして、4位に「スターバックス コーヒー ジャパン」と続いています。

「中途入社」社員からの評価が高い企業ランキング

「中途入社」の評価ランキングの1位は「経営共創基盤」。産業再生機構のCOOを務めた冨山和彦氏が率いるコンサルティング会社です。同社は、中途採用が多く、Vorkersに寄せられた社員クチコミによると「多様なバックグラウンドを持つ人材の集まりであるため、非常に風通しがよく、個々の社員を尊重する風土がある」「パートナーとの距離感についても近く、社長を含めてふらっと議論ができる関係になっている」といったコメントが寄せられています。

2位の「アシスト」は、マスコミにもしばしば登場していた現会長のビル・トッテン氏が設立したソフトウェアの販売、コンサルティングを手掛ける会社です。Vorkersに「中途採用」社員から寄せられたクチコミによると「社員の自主性を重んじた行動スタイルを取る。」「社員は思ったことやアイデアを気にせずどんどんアピールできる風土」など、「中途入社」社員でも主体的に活躍できる土壌があることが分かります。

3位の「アライアンス・パートナーズ」は、企業の不動産、財務・金融等についてのアドバイスを行う会社です。Vorkersに寄せられた社員クチコミによると「厳しい一面もありましたが、間違いなく社会人として成長できる環境だったと思います」「頑張った分だけ評価される人事制度なので、モチベーションは高まります」など、成長できる環境があることが分かります。

4位には「グーグル」、そして5位には「生活協同組合コープみらい」が続いています。

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