『企業内の情報共有・教育』での動画活用に関する調査 

2014年09月03日
Jストリームは、社内研修や社長訓示、拠点間の情報共有といった『企業内の情報共有・教育』での動画活用に関する調査を実施。

【調査実施の背景】

ここ数年、『企業内情報共有・教育』での動画活用に関する当社へのお問い合わせや実施が増加しています。実施されているお客様からは、動画を活用するメリットについて「わかりやすい」「社内に一体感がうまれる」などのご感想を多くいただいています。今回、実際に動画を視聴している社員側の視点で、動画のメリットや今後の要望などを把握し、企業・社員双方にとってメリットがあるサービスを提供する基礎データに資するため、調査を実施いたしました。

【調査結果(抜粋)】

〇国内拠点数30箇所以上の企業では、25%が情報共有に動画を活用
拠点数が増加するほど、動画の利用率が高くなっています。

〇動画利用者が感じているメリットは「わかりやすさ」
「わかりやすさ」は、コンシューマ向けの動画でも常に上位に挙がるメリットですが、企業内の情報共有でも同様でした。


【調査概要】
調査方法:インターネット調査
調査対象:20~59歳男女で、従業員数2人以上の会社にお勤めの正社員(役員・経営者除く)
調査時期:2014年8月
調査地域:全国
有効回答数:
 スクリーニング調査:10,403サンプル
 本調査:605サンプル(企業内情報共有で動画利用者:300サンプル、非利用者:305サンプル)

その他、詳しいリサーチ内容はネタ元へ
[Jストリーム]
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