お肌と生活習慣に関する意識調査(20代~40代の男女対象) 

2014年09月01日
カバーマークが展開する化粧品ブランド「カバーマーク」は、20代~40代の男女600名を対象にインターネットによる『お肌と生活習慣に関する意識調査』を2014年8月に実施。

【調査結果サマリー】

① 肌をキレイにするには、まずは身の回りから!?肌荒れしている人は、整理整頓ができていなかった!

「あなたは肌荒れしていますか。」という質問に対し、「肌荒れをしている」と回答した女性の69.7%が「身の回りの整理整頓ができていない」と回答。さらに、「肌荒れをしていない」と回答した女性の59.6%が「身の回りの整理整頓ができている」と答えた。一見関係のない様に感じられる、「肌荒れ」と「身の回りの整理整頓」は意外と関係がありそうだ。整理整頓をしっかり行う意識を持てば、肌荒れが少なくなる?

②「キレイ好き」は肌もキレイ!キレイな肌への近道は、日々の行動習慣・・・「キレイ好き」にあった?!

他人から「肌がキレイ」とよく言われる女性の68.6%が、自分を「キレイ好き」であると回答。また、「肌がキレイ」と全く言われない女性の66.7%は、自分は「キレイ好きではない」と答えた。
「肌」の状態も、「日々の行動・生活習慣」に起因してくる可能性があると考えられる結果となった。

③すっぴんに自信がある人は、「メイクを落とさずに寝てしまうことがない」と判明!さらに、「すっぴんを見せることへの抵抗」と「他人からの肌のキレイ度評価」は比例していた!

すっぴんに自信がある人は全員、「1週間のうち、メイクを落とさずに寝ることはない」と回答した。
また、すっぴんを見せることに対して「見てもらいたい」と感じている人は、「肌がキレイだとよく言われる」と回答した人が多かった。
さらに、すっぴんを見せることに対して「見せないように努力している」人は、「肌がキレイだとあまり言われない」と回答した人が最多。当たり前の結果ではあるが、すっぴんを見せられるか見せられないかは、“肌のキレイさ”が重要なポイントになっている様だ。


【調査概要】
調査方法:インターネットアンケート
調査実施機関:株式会社ネオマーケティング
調査実施期間:2014年8月8日(金)~2013年8月11日(月)
対象地域:全国
対象者:20代~40代 男女600(名100名)

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[PRTIMES]
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