女性の見た目年齢に関する意識調査 

2014年06月26日
オルビスは、肌ストレスが多いと言われる夏を前に、全国の20代~50代男女1000名を対象に、「女性の見た目年齢に関する意識調査」を実施。
その結果、3割近くから、夏の終わりには女性が実年齢より老けて見えるとの声が。また、女性の半数近くが、夏の初めと終わりとで、自身の見た目年齢があがっていると自覚しており、その差は平均「+3歳」。紫外線、猛暑、冷房による冷えや乾燥など、ストレスであふれた季節を耐えた肌は疲れ果て、夏が終わるころには、一気に老けてしまう。肌にとって夏がいかに過酷な季節かが伺える結果となりました。
※ 2014年6月10日(火)~11日(水)実施、インターネット調査

【調査結果】

●女性が最も老けてみえる季節は、「夏の終わり」
女性が実年齢より老けて見える季節を聞いたところ、3割近く(29.0%)から「夏の終わり」があがり、女性が最も老けて見える季節として選ばれました。夏の間中、紫外線、冷房による冷えや乾燥など、多くのストレスをかかえている現代女性。ひと夏が終わると、見た目年齢が実年齢を上回ってしまうというのも頷けます。

●「夏の終わり」に自覚する見た目年齢の上昇度は、「+3歳」
そこで、女性を対象に、「夏の初め」と「夏の終わり」の見た目年齢をそれぞれ自己評価してもらったところ、夏の終わりの方が見た目年齢が高いと自覚している人が半数近く(44.6%)。その差を見ると、1~2歳が6割近くを占める一方で、3歳以上とした人も多く、夏の初めと終わりの見た目年齢上昇度の平均は、実に2.8歳という結果に。わずか数か月の間に、3年分も老けて感じるとは、女性にとって夏がいかに過酷な季節かが伺えます。

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[オルビス]
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