”こじらせ女子”の生活実態に関する調査(20代~40代の独身女性) 

2014年06月09日
オールアバウトと、花王は、1都3県在住の20代~40代の独身女性876名を対象に、2013年の流行語大賞にもノミネートされた”こじらせ女子”の生活実態に関する調査を共同で実施。

【調査のポイント】

■女性のうち3人に1人が“こじらせ女子”を自覚している。
 自覚している“こじらせ女子”の特徴は「甘えたり、可愛らしさを演出するのが苦手」

■“こじらせ女子”の方が「冷え症」はじめ体調面での不調をより多く感じている

■夏場、部分的に冷えを感じる”まだら冷え”を経験した”こじらせ女子”は約9割。
 その際、冷えを感じやすいのは「足先」、「手先」といった末端部分や「お腹」など

■夏場の”こじらせ女子”の入浴スタイルは「毎日湯船に浸かる」が約3割

【調査結果】

女性のうち3人に1人が“こじらせ女子”を自覚している。
自覚している“こじらせ女子”の特徴は「甘えたり、可愛らしさを演出するのが苦手」


1都3県在住の20~40代の独身女性876名に対して、2013年の流行語大賞にもノミネートされた“こじらせ女子”というタイプに自分自身がどこまであてはまるか質問したところ、「あてはまる」(8.8%)、「部分的にあてはまる(24.8%)」と、3人に1人が”こじらせ女子”にあてはまると自覚していることが明らかになりました。

さらに、そのような”こじらせ女子”に見られがちな特徴について、どこまで自分自身が適合しているかも尋ねたところ、「甘えたり、かわいらしさを演出することが苦手」、「あまり大勢の人と騒ぐタイプではない」、「言わなくてもいいのに自分の欠点を他人に言ってしまう」、「必要以上にコンプレックスを抱え、墓穴を掘って空回りする」などがあてはまることとしてあげられました。

“こじらせ女子”の方が「冷え症」はじめ体調面での不調をより多く感じている

また“こじらせ女子”を自覚している女性(n=294、こじらせ女子の自覚度の質問で「あてはまる」、「部分的にあてはまる」を回答した人)と、そうではない女性(n=380、こじらせ女子の自覚度の質問で「あまりあてはまらない」、「あてはまらない」を回答した人)それぞれが日常感じるカラダの不調について比較分析したところ、ほぼすべての項目において”こじらせ女子”の方が上回る結果になりました。特に「冷え症」、「肌荒れ・ニキビ」、「顔や手足のむくみ」は、15ポイント近く差がでる結果となり、”こじらせ女子”とその健康状態に何らかの相関関係が見られることがわかりました。

夏場、部分的に冷えを感じる”まだら冷え”を経験した”こじらせ女子”は約9割。
その際、冷えを感じやすいのは「足先」、「手先」といった末端部分や「お腹」など


“こじらせ女子”のうち、日常感じるカラダの不調で「冷え症」と答えた155名に対して、夏場でも自分が冷え症だと自覚したことはあるかを尋ねたところ、「良くある」(61.3%)、「時々ある(29.0%)」と9割近くの”こじらせ女子”が冬だけでなく、夏にも冷え症を感じていることが明らかになりました。

さらに、夏場に冷え症を自覚したことのある140名に、夏の暑さを感じるものの、局所的に冷えを感じる”まだら冷え”の経験を尋ねたところ、同じく9割以上の方がその経験があると回答しました。また、その”まだら冷え”を最も感じる部位は「足先」(87.9%)や「手先」(67.4%)など末端部分をはじめ、「お腹」(42.4%)が上位にくる結果になりました。このように、一般的な冷え症に加えて、夏場特有の新たな傾向においても”こじらせ女子”は悩んでいるようです。

夏場の”こじらせ女子”の入浴スタイル、毎日「湯船派」が約3割。

夏(6月~8月)における、入浴頻度について尋ねたところ、「毎日湯船に浸かる」が27.9%となり、湯船入浴が習慣化している人が3割しかいない結果となり、夏場は気温が高いこともあってか、シャワーだけで済ませてしまう人が多いことが浮き彫りになりました。なお、湯船入浴時の温度設定は「37度~40度未満」(45.6%)が最も多くなりました。


【調査概要】
調査期間:2014年4月15日(火)~4月21日(月)
調査地域 :東京都・千葉県・神奈川県・埼玉県
有効回答数:876件
調査方法:インターネットリサーチ
年代:20代235(26.8%)、30代319(36.4%)、40代322(36.8%)

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