「梅雨」に関する調査 

2014年05月15日
ドゥ・ハウス モラタメ事業部は、自社のインターネットリサーチサービス『myアンケートASP』を利用し、北海道を除く全国の『モラタメ.net®』会員のうち20歳~69歳の男女を対象に「梅雨」に関するWEBアンケートを実施。調査期間は2014年4月24日(木)~4月28日(月)。有効回答は1,000人から得ました。

【調査サマリ】

・梅雨の過ごし方の理想と現実
 理想は「気候の良い所へ旅立つ」、現実は「家でゴロゴロ過ごす」

・レイングッズの保有率
 昨年と比較して「レインコート」の保有率が高くなり、女性の4割超に。
 おしゃれな雨具を身につけると、雨の日でも明るく前向きな気持ちになり、外出が増える効果も!

・天気予報のチェックは「お天気コーナー」が8割。
 テレビリモコンの「d」ボタンの活用が、新聞・スマートフォン・タブレットを上回り、4割弱

【調査結果】

■梅雨の過ごし方の理想と現実
 理想は「気候の良い所へ旅立つ」、現実は「家でゴロゴロ過ごす」


6月と聞くと連想するのが「梅雨」。昨年、「梅雨」に関するアンケートを実施しましたが、今年は生活者の意識や行動に差が出ているかを確認するため、同様の設問を含めて自主調査を行いました。

梅雨の時期に最も気になることは「湿度が高く不快に感じること(32.0%)」で、次いで「洗濯物が乾きにくくなること(14.8%)」、「雨具を持ち歩かなければならないこと(11.1%)」と、昨年と大きな差はありませんでした。

理想の梅雨の過ごし方は、1位「気候の良い場所へ旅立つ(22.0%)」、2位「雨でも影響のないスポットへ出かける(17.0%)」でした。一方、現実の梅雨の過ごし方は、1位「家でゴロゴロする(34.1%)」、2位「いつもと変わらない/理想はない(29.5%)」でした。理想としては、現在の場所から離れた気候の良いところで過ごしたいが、現実的にはお金や時間との兼ね合いからそうもいかず、インドアな過ごし方をする、というのが実態のようです。

■レイングッズの保有率
 昨年と比較して「レインコート」の保有率が高くなり、女性の4割超に。
 おしゃれな雨具を身につけると、雨の日でも明るく前向きな気持ちになり、外出が増える効果も!


最近、梅雨の時期になると女性向けのレインブーツやレイングッズ等の広告を見かけるようになりました。街中でも、レインブーツを履いている人、おしゃれなレインコートを着ている人が多くなってきた印象があります。そこで、女性の回答者に注目し、昨年と比較してレイングッズの保有率がどのように変わったか見てみました。すると、「レインコート」の保有率が昨年は「16.7%」だったのに対して、今年は「40.0%」に達していました。
また、おしゃれを意識したレイングッズを購入したことにより、「雨の日の行動に変化があった」と答えた人は、おしゃれを意識したレイングッズを購入した女性のうち、「40.8%」に上りました。

どのような変化があったかというと、「雨の日が楽しみになった」「可愛い傘が早く使いたくて雨の日を待ちわびてしまう」といった明るい声が多数あがっていました。その他「それまでは濡れても良いスニーカーにジーンズが多かったが、スカートに合うレインブーツを購入したことにより、行動範囲が広がった」等、行動範囲の変化の声もあり、おしゃれな雨具を身につけることで、女性の外出が増える効果があるようです。

また、「最近の雨具はデザインもオシャレで、普段の服装にも合う。外出先で晴れたとしても雨具っぽくないので気にせずに外出を楽しめるようになった」という声から、ただおしゃれ、というだけでなく晴雨兼用、というのが女性の雨具にとって大切なポイントだということが伺えました。

■天気予報のチェックは「お天気コーナー」が8割。
 テレビリモコンの「d」ボタンの活用が、新聞・スマートフォン・タブレットを上回り、4割弱


地上波デジタル放送、スマートフォン・タブレットの普及等、情報を得る手段は日々刻々と変化・進化しています。しかしながら、天気予報を見ずに外出し、「天気予報を見ておけば良かった」と後悔するのは、環境が変化したとしても変わらないのではないでしょうか。そこで、生活者がどのような手段で天気予報をチェックしているのかを聞いてみました。

その結果、1位はテレビの「お天気コーナー(81.5%)」で、8割と圧倒的。テレビの「天気予報のテロップ(18.4%)」を大きく上回っています。次いで、パソコンで見る「インターネットのお天気ニュース(63.0%)」が6割。3位は「リモコンの「d」ボタンの活用(36.4%)」となりました。これは、「新聞(30.1%)」、スマートフォン・タブレットの「お天気アプリ(22.7%)」、「インターネットのお天気ニュース(25.6%)」を上回っています。

朝の情報番組には欠かせない「お天気コーナー」の人気が根強いことが明らかになりましたが、自分で地域を選択して手軽に天気を確認できるリモコンの「d」ボタンが新聞を上回っているのは、時代の変化を感じる結果ではないでしょうか。


【調査概要】
●調査期間:2014年4月24日(木)~4月28日(月)
●調査手法:ドゥ・ハウスのインターネットリサーチサービス『myアンケートASP』を利用し、北海道を除く全国の『モラタメ.net®』会員のうち20歳~69歳の男女を対象に「梅雨」に関するWEBアンケートを実施。有効回答は1,000人から得た。

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