「顔のテカリ」に関する意識調査 

2014年04月15日
イプサは、東京、大阪の20~40代の男女624人を対象に、暖かくなるにつれて気になる「顔のテカリ」に関する意識調査を実施。

<調査結果>

1)初対面の第一印象に、「顔のテカリ」はマイナスイメージ

【全体集計】
 初対面の異性に対して「顔のテカリ」は 63.3%がマイナス印象

【年代差】
 初対面で「顔のテカリ」を最も意識するのは「若年層」の20代

【全体集計】
 第一印象を左右する要素は、「顔」78.7%、「体型」48.2%、「話し方」42.5%

2)自分の「顔のテカリ」を気にする視線の先は、「男性は女性」、「女性は女性」

【全体集計】
 自分の「顔のテカリ」が気になる人は 80.8%    
 特に「30代女性」の約9割(90.4%)が自分の「顔のテカリ」を気にしている

【男性・女性】
 男性は「女性(異性)」の目(52.9%)を意識しているのに対し、女性は「女性(同性)」の目(67.3%)を意識している

3)「テカリ女子」を見る目が厳しい「30代女性」

【男性・女性】
 同性の「顔のテカリ」が気になる女性 72.5% 男性50.3%    
 「30代女性」の4人中3人は同性の「顔のテカリ」が気になるのに、その対応は「見て見ぬふり」

4)顔のテカリを拭いてあげたい芸能人・著名人、拭きたくない芸能人・著名人
 顔のテカリを拭いてあげたい    男性1位:福山雅治/女性1位:綾瀬はるか
 顔のテカリを拭きたくない     男性1位:出川哲郎/女性1位:和田アキ子、森三中


【調査概要】
調査実施日:2014年3月20日(木)~23日(日)
調査対象者:20~40代の社会人(フルタイム)の東京、大阪在住の男女 合計624人
調査手法:インターネットによるアンケート調査

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