浄水器に関する調査 

2014年04月09日
マイボイスコムは、『浄水器』に関してインターネット調査(第3回目の調査)を実施し、2014年3月1日~5日に11,878件の回答を集めました。

【調査TOPICS】

■浄水器利用経験者は5割強、現在利用者が4割弱。現在利用者は過去調査より減少傾向。利用しているタイプは「蛇口直結型」が最も多く、「据え置き型」が続く

■浄水器選定時の重視点は、「価格」「カートリッジ代など維持費」「メーカー・ブランド」が上位3位


【調査結果】

◆浄水器の利用状況、利用しない理由
浄水器の利用経験者は5割強です。現在利用者している人は38.4%、過去調査と比べて減少傾向です。また、現在利用者の比率は、40代以上や関東・近畿・九州、集合住宅(持ち家)居住者で高くなっています。

利用している浄水器のタイプは「蛇口直結型」が最も多く、利用経験者の44.7%です。「据え置き型」が20.6%で続きます。集合住宅(借家)居住者では「蛇口直結型」、集合住宅(持ち家)居住者では「アンダーシンク型」、一戸建て居住者では「据え置き型」がやや多くなっています。

浄水器を利用していない人に、利用しない理由を聞いたところ、「水道水で十分」(37.1%)が最も多く、「カートリッジ代など維持費がかかる」「それほど水にこだわりがない」「価格が高い」などが各2割強で続きます。北海道・東北・北陸・中部では、「水道水で十分」が各4~5割みられます。

◆浄水器選定時の重視点
浄水器選定時の重視点は、「価格」「カートリッジ代など維持費」「メーカー・ブランド」が上位3位です。「手入れのしやすさ」は女性が男性を約12ポイント上回り、特に女性高年代層で多くなっています。
蛇口直結型利用者では「取り付けやすさ」、据え置き型利用者では「浄水能力」、卓上型利用者では「カートリッジ代など維持費」「メーカー・ブランド」「本体の大きさ」「手入れのしやすさ」などが多い傾向です。メーカー別に見てみると、『パナソニック』『ブリタ』『TOTO』『グランドデュークス』主利用者では、「メーカー・ブランド」が1位です。『グランドデュークス』主利用者では「浄水能力」が2位で、「価格」より多くなっています。また、『ダスキン』主利用者では、「アフターサービス」の比率が他の層より高くなっています。

◆主に利用している浄水器のメーカー、満足度
主に利用している浄水器のメーカーは、「東レ」(16.1%)が最も多く、「パナソニック」「三菱レイヨン・クリンスイ」「ブリタ」が各1割弱で続きます。満足度を聞いたところ、「満足」と回答した比率は「グランドデュークス」主利用者で5割弱と特に高く、「ブリタ」「パナソニック」主利用者では各3割となっています。

◆浄水器の利用意向
今後、浄水器を利用したい人は41.8%、女性や関東・近畿・九州居住者で多くなっています。一方、利用未経験者では、利用したくない人が6割近くを占め、利用したい人は1割以下となっています。


【調査概要】
調査対象:「MyVoice」のアンケートモニター
調査方法:インターネット調査(ネットリサーチ)
調査時期:2014年3月1日~3月5日
調査機関:マイボイスコム株式会社
回答者数:11,878名
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