30代40代女性のライフスタイル調査(「幸福度」についての調査) 

2014年01月15日
バルク MR事業部は、一昨年から30代40代女性のライフスタイルに焦点をあて自主調査を実施しており、今回で第5回を数えます。今回は、30代40代女性の「幸福度」について、グループインタビュー調査による深堀調査を実施し、結果をまとめました。
第1弾~第4弾のこれまでの調査結果を見ていく中で、30代40代女性の『幸せ』割合が比較的高いという結果に着目し、それが何に起因しているのものなのか、本当に『幸せ』と感じているのか、彼女たちの『幸せ』は果たしてどのようなものなのか、テーマとして掘り下げていくことにしました。今回の調査では、『幸せ』と結婚の関係や、人間関係のストレスと『幸せ』の関係などを、未婚者・既婚者グループごとにインタビューし、彼女たちの“生”の声を聞き出しました。

【調査結果】

「幸せ」の2つのパターン
■ 幸福度が「80点~100点」と答えた30代・40代女性に実施したグループインタビューの結果より、同じように『幸せ』と答えていてもその内容には2つのパターンが見られました。

■ パターン1は、既婚女性に見られる傾向で、夫婦間の相互信頼を通じて将来の理想へステップアップ出来ることを『幸せ』と感じているもので、パターン2は、未婚の女性に見られ、現在の安定した状態の維持が重要で、起伏がなく平穏な状態を維持できることを『幸せ』と感じているもの、となっています。

結婚観と「幸せ」のイメージ
■ 既婚女性は、夫婦間の相互依存や相互理解を通じて安定感や安心感を実感し、『幸せ』という感覚を増幅させているようです。

■ 一方、未婚女性は、結婚に対するスタンスは消極的で、将来における『幸せ』のイメージもあまり描けていないようです。

人間関係のストレスの『幸せ』への影響
■ 既婚女性は、職場やご近所などの人間関係のトラブルによるストレスを抱えてはいるが、信頼のおける相談相手として夫や友人がいて何でも話すことで、ストレスの解消が出来ているようです。

■ 未婚女性は、個人差は見られますが、人間関係が希薄で、トラブルを抱えたりストレスにエスカレートするまでに至らないケースが多いようです。


【調査概要】
調査方法:グループインタビュー
調査対象:
 Aグループ・・・既婚30代40代女性 5名
 Bグループ・・・未婚30代40代女性 5名
 いずれも予備調査(Web調査)で自分の幸福度を80点以上とした者
対象地区:一都三県
調査日時:
 Aグループ・・・2013年12月4日(水) 16:00~(150分)
 Bグループ・・・2013年12月4日(水)  19:00~(150分)
調査機関:株式会社バルク
調査内容:
 1)結婚と“幸せ”の関係の明確化
 2)“幸せ”の構成要素把握
 3)幸福度の高さの実態把握

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