30代40代女性のライフスタイル調査(「ライフイベントと家族」についての調査) 

2012年11月12日
バルク MR事業部は、『30代40代女性のライフスタイルに関する自主調査 ~第1回 ライフイベント(結婚・出産)と家族について』を実施。

【調査結果】

結婚について

■ 30代、40代女性の未婚者比率は、平均25.2%でした。30歳では5割を超えているが、35歳で30%程度となり、49歳では15%程度になっています。

■ 結婚願望については、同じ未婚女性でも30代と40代では、「絶対結婚したい」と「全く結婚したいと思わない」に差が出ています。「結婚したいと思わないがするかもしれない」という意識が、比較対象に比べて30代40代の未婚女性に多いのが特徴となっています。

子供を持つことについて

■ 30代、40代女性の中で、子供と同居している人の比率は平均52.8%でした。30歳では2割程度だが、35歳で50%程度となり、49歳では6割程度になっています。

■ 子供を持つ人だけに、各タイミングごとに子供を持つことへの不安を聞いたところ、「妊娠前」は「育児経験がない」、「妊娠中」は「生まれてくる子供の健康」、「出産後」は「自由な時間が持てなくなる」がそれぞれ最も不安に感じることとなっており、それぞれの時点で内容が異なる結果がはっきり出ています。

家族について


■ 家族との会話については、30代40代女性で夫と「とてもよく会話する」という人は27.6%でした。30代に比べ、40代は家族と「とてもよく会話する」という時間が少なくなり、特に、「息子」「自分の母親」と「とてもよく会話する」という比率に20ポイント以上差があります。

■ 家族の満足との相関が最も高いものは、「お互いが信頼し合っている」で、次に高いものが「仲のいい人間関係がつくれている」で、この2つの項目は平均点も比較的高くなっています。「隠し事がなく何でも相談できている」は家族の満足に相関が高いが、平均点は比較的低くなっています。

幸福度について

■ 30代40代女性は、今の自分が幸せかどうかについて、『幸せ』(「とても幸せ」+「やや幸せ」)なのは60.6%、『不幸』(「とても不幸」+「やや不幸」)なのは13.0%であり、『幸せ』が『不幸』を大きく上回っています。最も『幸せ』度合が高いのは、「既婚子供なし、自身収入あり」の69.4%であり、30代40代全体と比較して10ポイント近くスコアが高くなっています。

■ 一方、10年後の自分が幸せかどうかについて、『幸せ』(「とても幸せ」+「やや幸せ」)なのは47.2%、『不幸』(「とても不幸」+「やや不幸」)なのは12.1%であり、『幸せ』の割合は減るものの、『幸せ』は『不幸』を大きく上回っています。
「未婚子なし」においては、『幸せ』(「とても幸せ」+「やや幸せ」)なのは30.0%、他の層と比較してもスコアが低くなっています。さらに、『不幸』(「とても不幸」+「やや不幸」)は22.2%であり、30代40代女性の全体と比較しても10ポイント近くスコアが高くなっています。


【調査概要】
・調査方法:Webアンケート方式
・調査対象:30代女性 513名  40代女性 516名
 (比較対象として)20代女性 212名 50代女性 210名 30代男性 213名 40代男性 214名  計1,878名(バルクモニター)
・対象地区:全国
・調査日時:2012年7月18日(水)-7月21日(土)
・調査機関:株式会社バルク
・調査内容:結婚について・子供を持つことについて・家族について・幸福度について

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