「醤油」に関するアンケート調査 

2014年03月31日
ドゥ・ハウスは、自社のネットリサーチサービス『myアンケートlight』にて20代~60代を対象に、「醤油」に関するアンケート調査を実施。調査期間は2014年2月26日(水)~3月5日(水)。有効回答は1,929名から得られた。

【調査結果サマリー】

自宅にある醤油の種類、半数以上が「1種類」。「3種類以上」は約1割

醤油へのこだわり、「こだわりがない」が半数以上

醤油が活きるメニューは、やっぱり「刺身」


【調査結果】

自宅にある醤油の種類、半数以上が「1種類」。「3種類以上」は約1割

自宅にある「醤油」の種類について聞いたところ、「1種類」が51.0%で1位となりました。「2種類」が2位で35.9%、次いで3位に「3種類」8.3%という結果になっています。
今回調査した7都道府県(北海道・宮城県・東京都・愛知県・大阪府・広島県・福岡県)別に見ると、北海道、宮城県、東京都、愛知県では「1種類」または「2種類」と答えた方が9割前後の割合となっています。

一方、大阪府、広島県、福岡県では「3種類」または「4種類以上」と答えた方が1割を超え、東日本エリアに比べるとより多くの種類の醤油を常備していました。

醤油へのこだわり、「こだわりがない」が半数以上

続いて、店頭で購入したり、家庭で使う「醤油」にどの程度の『こだわり』があるのか聞いたところ、全体では、「あまりこだわりはない」が43.9%で1位、2位が「どちらかといえばこだわりがある」で37.1%、3位が「全くこだわりはない」で12.2%となりました。7都道府県別に見ると、福岡県ではこだわりがある方が過半数となっていますが、それぞれの順位について差は見られませんでした。

「味の違いがわかる自信がある」約4割、「自信がない」約6割

「自宅で使っている醤油の銘柄が変わると、味の違いがわかる自信があるかどうか」について聞いたところ、「自信がある」41.1%、「自信がない」58.9%となり、「自信がない」が「自信がある」を上回りました。7都道府県別では、愛知県で差が大きく、「自信がない」が7割近くになっています。また、醤油へのこだわりがある方が比較的多かった福岡県では、「自信がある」が48.4%で最多の割合となりました。

醤油が活きるメニューは、やっぱり「刺身」

醤油の味が料理の完成度に大きく影響すると思うメニューについては、「刺身」という回答が最も目立っていました。「お刺身には刺身醤油が必須で、他の醤油では刺身の味が違うので食べた気がしない。(63歳/広島県)」「刺身ですかね。九州の醤油と北海道の醤油を比べたりしています。(45歳/大阪府)」など、醤油の違いが、食べた満足感にも大きく影響していることが伺えます。

次に多く見られたのは「肉じゃが」に代表される「煮物」でした。「煮物は、醤油の量だけでなく味でも微妙に変化が出る料理だと思う。甘めのほうが好きなので、甘口醤油を使うようにしている。(27歳/北海道)」「肉じゃがのような煮物。おばあちゃんから教えてもらった味付けなので、しょうゆのコクや味の深みが変わると全く違う肉じゃがになってしまう。(41歳/東京都)」といった回答が見られます。

その他には、「冷奴。豆腐の味もさることながら、美味しい醤油をかけてこそより美味しく食べられると思います。(39歳/愛知県)」や、「卵かけごはん。いつもは甘い系の醤油を使っていてもこればかりは塩辛い醤油がよい。卵の甘みをすごく引き立てる。(40歳/広島県)」、「うどんを作る時、基本はだし醤油を使うが、濃いめが好きなのでさらに醤油を加える。(49歳/福岡県)」、「おでんや鍋物。つゆを醤油ベースで作ることが多いので味の中心になる(42歳/宮城県)」などがあがりました。

メニューによって醤油を変えるというこだわりの強い方の回答には、「刺身には、たまり醤油にわさび。おすましには薄口。魚の煮付けや炒め物には濃い口か、だし醤油か、牡蠣醤油。野菜の煮物には薄口。仕上がりの色合いや口当たりで決めてます。(46歳/大阪府)」、「刺身は刺身たまりが当たり前。お吸い物には薄口しょうゆ。煮物は「調味の素」というだし醤油。中華には牡蠣醤油と結構こだわっています。(55歳/愛知県)」といったものもありました。


【調査概要】
「醤油」に関する調査
調査期間:2014年2月26日(水)~3月5日(水)
調査手法:自社のネットリサーチサービス『myアンケートlight』にて20代~60代を対象に調査を実施。有効回答は1,929名から得られました。

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