冷え症に関する調査 

2014年02月10日
オレンジページnetは、冷え症に関するアンケート調査を実施。その結果、「80%」の人が冷え症だと感じており、平熱は平均約36.3℃ながら、35℃台と答えた人が24.7%でトップ。実際の平熱の平均はさらに低い可能性が。しかも女性は10代から冷え症を感じている様子も伺えます。冷え症対策としては、保温機能インナーや重ね着といった「防寒」、湯船にしっかりつかる「入浴」、温め効果のある「しょうが」を取り入れている人が目立ちました。

【調査ダイジェスト】

・8割の女性が冷え症! しかも子どもが冷え症という回答も3割強あり、低年齢傾向も

・平熱の回答トップはなんと「35.9℃以下」! 平熱の平均約36.3℃はさらに低い!?

・冷え症対策は保温機能インナーによる「防寒」、「入浴」、食生活に「しょうが」が定番


【調査結果】

約8割の女性が冷え症! しかも子どもが冷え症という回答も3割強あり、低年齢傾向も

自分が冷え症だと感じる人は「80%」で、かなり多くの女性が冷え症に悩んでいると思われます。冷えを感じる部位(複数回答)は、「足先」が90.2%でほぼ全員といっていいほど圧倒的。次に「手」77.8%と続き、やはり末端の冷えが厳しいようです。
 家族に冷え症がいると答えた人のうち、「実母36.4%」とほぼ並んで「子ども35.6%」が挙がりました。その内訳を見ると、「女20歳以上33.7%」を抜いて、「女10代34.2%」がトップで、さらに「女9歳以下10.4%」となっており、女性は子ども年代から冷え症を感じている実態が明らかに。また女性だけに留まらず、「夫が冷え症」と答えた人も28%もおり、家族の多くが冷えを感じているケースも散見されます。

平熱の回答トップはなんと「35.9℃以下」! 平熱の平均約36.3℃はさらに低い!?

平熱は何度ですか?と聞いたところ、トップ回答はなんと「35.9℃以下(24.7%)」。36.0℃~37.2℃までの1℃刻みの回答を平均すると、約36.3℃でしたが、35.9℃以下と回答した詳細を加えると、最低でもあと0.1℃は下がる計算です。不定愁訴である冷え症と平熱の低さは必ずしも関連しないものの、定説通り「女性は冷えやすい」ことが浮き彫りに。一方、平熱は「わからない(把握していない)」と答えた人が12.6%いました。

冷え症対策は保温機能インナーによる「防寒」、「入浴」、食生活に「しょうが」が定番

「冷え症対策している」と答えた人のうち、対策として行っていることを聞いてみると、「靴下の重ね履き、タイツ、レッグウォーマーなどを履く(76.8%)」「手袋、マフラー、ストール、ひざかけなどを取り入れる(75.7%)」「厚着・重ね着(71.5%)」が挙がりつつ、トップ回答は「保温機能インナーを着る(84.1%)」。昨今、各社から発売され人気を博している保温機能インナーの普及率の高さがデータでもわかります。いわゆる「防寒」対策につづいて目立ったのは、「湯船にしっかりつかる(62.3%)」と「しょうがを使った料理や飲み物(53.3%)」。とくに、しょうがは「生のしょうがを切る・刻む・すりおろす(75.3%)」のほか、「チューブ入り(51.8%)」「しょうがの入った市販品(24.4%)」と、しょうがそのものはもちろん、市販品の手軽な活用も目立つようです。


【調査概要】
調査対象:オレンジページ net モニター会員・女性(有効回答数)1,307 人
調査方法:インターネット調査
調査期間:2014 年 2 月 5 日~2 月 7 日

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