女子大生と父親の“ひなまつり”に関する意識と実態調査 

2014年01月20日
カルピスは、ひなまつりを前に「女子大生と父親の“ひなまつり”に関する意識と実態調査」を実施。

【調査結果ハイライト】

1.女子大生のひなまつりの実施状況
● 女子大生の3人に一人が「ひなまつりのお祝い」を実施
● お祝いをしている女子大生は「人とコミュニケーションを取るのが好き」

2.父親のひなまつり参加実態と父娘のコミュニケーション
● 父親の「7割弱」がひなまつりに参加
● ひなまつりが娘とのコミュニケーションに役立った ⇒ 約4割
● 娘とコミュニケーションが一番とりにくかったのは高校生・中学生の時
● 娘が大学生になって、コミュニケーションは良くなった!⇒ 4割弱

3.女子大生の父親に対する意識と理想のお父さん像
● 7割強がお父さんを好き⇒中高生の父親への好意度を上回る
● 理想のお父さん ⇒「自分の父親」が断トツ!
● 9割がお父さんの体(健康)を心配している!
● 娘の父親採点は平均71.0点 > 父親の自己採点は平均58.2点

4.4年生の就職活動と父娘の関わり
● 4年生の6割強が内定!~就職に関することで、約2/3が父親に相談した
● 父親の1/3強が、娘の就活をサポートできた!


【調査概要】
調査名:女子大生と父親のひなまつりに関する意識と実態調査
調査方法:Web モニターによるアンケート調査
調査対象者:国内(全国)に居住する大学2~4年生の女子 国内(全国)に居住する大学2~4年生の娘を持つ父親
調査実施期間:大学生 /2013年12月4日(水)~ 5日(木)  父親 /2013年12月4日(水)~ 5日(木)
回収サンプル数:大学生 /930サンプル  父親 /309サンプル

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[カルピス]
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