理系女子に関する調査 

2014年01月15日
NTTアドは、豊富なIT知識を持ち、自らのクリエーティビティーとオリジナリティーを活用してエンジニアやプログラマーとして活躍する女性を「超ギーク女子」と定義。さらに彼女たちのフォロワーと想定される「リケジョ」の価値観に関する調査を行い、「IT系女子」マーケットの最新動向を、オリジナル発行物『空気読本』としてリリース。

■Case1. 「超ギーク女子」が「IT系女子」のロールモデルとして機能(本文より一部抜粋)
文系・理系出身にかかわらず、豊富なIT知識を持ち、自らのクリエーティビティーとオリジナリティーを武器に活躍する女性が出現

・仲 暁子さん (ウォンテッドリー株式会社 代表取締役CEO)
経済学部卒業後、金融会社に入社。退職後、ウォンテッドリーを設立し、起業家として活躍中。

・池澤あやかさん (慶應義塾大学環境情報学部4年/女優)
「プログラムができる女優」 「ガチでギークな女優」として、多方面で活躍中。

・新多真琴さん (株式会社ディー・エヌ・エー プラットフォーム本部システム部)
音大時代に独学でプログラミングを習得し、大手IT系企業に就職し、音大卒のエンジニアとして活躍中。

■Case2. 「リケジョ」の価値観が大きく変化(本文より一部抜粋)

・20~40代の「リケジョ」は独立精神旺盛な専門家志向。
・10~20代の「リケジョ」は仕事だけではなく、お洒落や友だち作りにも積極的で、柔軟性のあるライフスタイルを志向。


【調査概要】
NTTアド自主調査「理系女子に関する調査」
・調査対象:
 ①10~20代女性で、理学部系大学または大学院在籍の学生 100名=以下、「新・リケジョ」
 ②20~40代女性で、理学部系大学または大学院卒業の有職者300名(各年代100名ずつ)=以下、「旧・リケジョ」
・調査時期:2013年11月6日~7日
・調査手法:インターネット調査

その他、詳しいリサーチ内容はネタ元へ
[NTTアド]
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